スタッフブログ
伊藤商店の企業活動、地域との関わりなど
不定期でアップしていきます。
  • HOME
  • トピックス&お知らせ

「モレステ流通体系(案)」 モレステ・先行材・ポンプ・生コン・価格2017/06/17 update

「モレステ流通体系(案)」 モレステ・先行材・ポンプ・生コン・価格

【モレステ流通体系(案)】

メーカー→生コン→商社→(8,000円)元請け

※ポンプ業者に技術料として1案件2,000円をメーカーから支払う

次世代のマテリアル

そんな風に関心を寄せられている材料がある。

モレステ→Mortar Less Technology

(※名前が「モレステ」に決まるまでは、「モレテル」「モレテイル」「モレル」「モレテク」「モレチャッタ」...、などのネーミングが候補に挙がりグループ内で激しい駆け引きがあったことはあまり知られていない)

どんな材料か?

モレステ

こちらのリンクを見ていただければ過去の記事をご覧いただける。

要は、生コンポンプ打設の際に必要とされる、

「先行モルタル0.5㎥」

が必要となくなる。

そんな材料のことを世間では「モレステ」と呼んでいる。

ものは、よい。

それは残コン技術フォーラム(残コンフェス)を訪れた人たちも異論はない。

そして、残コンフェスはこれから全国ツアーを予定している。

※全国ツアースケジュール→「1都1道2府43県全部

そして、ここから先に重要になるのが、

「モレステ、どうやって売るか?」

つまり、流通体系をいかに整えていくか?

が次の重要なテーマとなる。

これまでの17年に及ぶ建設営業マン人生を振り返ると、

「いいものが、売れる」

必ずしもそうではないということを常々感じている。

「いいから、売れる、ということではない」

ということを念頭に置いた流通体系を設定せねばならない。

先日の、「残コンフェス in 福岡」においてもとある一流商社からその点を指摘された。

「ぜひ、既存流通を配慮した流通体系を」

実に示唆に富むご指摘である。

ここで、考慮せねばならない「既存流通」とは、

「モルタル0.5がいかにして流通しているか?」

を指すことになる。

ほぼ全国的に一様だろうから下記の通り説明をすると、

【モルタル0.5商流】

生コン工場→商社→元請け

という風になっている。

例えばここでモレステの商流を下記の通りに設定するとどうなるか?

メーカー→ポンプ業者→元請け

まったく売れない、ということはなかろうけれども、既存流通の協力は得られなかろう。

なぜならば、既存流通からしてみたら、

「モレステのせいで自分たちの商売あがったり」

になるから。

それだけではない。

元請けからしてみたら、ポンプ業者からモノを買う習慣がない。

そもそも物品購入は旧来の仕入れ商社から口座手続きを踏まえて行っているものだから、

メーカーサイドの都合だけで、

「ポンプ屋さんから買ってくださいね」

といわれても、手続きが一つ増えて、

「めんどくせえ!モルタルでいいわ!!」

みたいな話になる可能性がある。

このような背景から、

「ぜひ、既存流通を配慮した流通体系を」

というご指摘は実に含蓄に富んだものだといえる。

それでは、以下の通りの流通体系が妥当なのだろうか?

メーカー→生コン→商社→元請け

一見、モルタルと一緒だし、これでもいいような気がする、

が、

実は忘れている存在がいる。

ポンプ業者

である。

メーカーや既存流通の都合だけでこんな商流を組んでしまったら、

「ちきしょう、わけわからねえピンク色の材料なんか使いたくねえわ!なんだこのけったいな材料は。使い方よくわからねえし、なんでこんなもんつかわなけりゃならねーんだ。おい!監督!モルタル注文してくれ!」

のように、ポンプ業者さんの妨害にあうことは必至だろう。

つまり、ポンプ業者の協力を取り付けることが、

流通の阻害要因を消すことになる。

つまり、どのような流通体系が妥当なのか?

仮説として以下のような流通機構が検討されている。

【モレステ流通体系(案)】

メーカー→生コン→商社→(8,000円)元請け

※ポンプ業者に技術料として1案件2,000円をメーカーから支払う

これで、上述した関係当事者すべての理解が得られるだろう。

・元請け 日頃から物品購入しているところを立てることもできるし、現場をお任せするポンプ業者も気持ちよく仕事してもらえる、ハッピー

・ポンプ業者 技術をきちんと習得すればこれまでになかった技術料という新たな収入が得らるし、ハッピー

・商社 他の製品に商権を奪われることもないし、モレステを契機に新規顧客を取りに行ける可能性だってある、ハッピー

・生コン 超面倒くさい「モルタル0.5」を運ぶ必要がなくなる(残コン廃棄料の圧縮や朝一小型の確保)だけでなく、もともとのモルタル0.5の商売も消えることがない、ハッピー

以上が、関係当事者のハッピーということになる。

昔の市場原理じゃあるまいし、

誰かにしわ寄せを寄せて誰かだけがハッピー

なんてことはこれからの時代、これからの流通にありえない。

モレステの流通体系

とても示唆に富む検討事項だと思う。

上記仮説をベースに、残コンフェス全国ツアーは続く。

太田川ホットサマーガーデン2017開催されます!!2017/06/16 update

7/26~7/29 ホットサマーガーデンが太田川駅前にて開催されます。7/29にはツキノユメもライブ致しますよ!!

お時間のある方はいかがでしょうか!!

FB_IMG_1497238446122.jpg

「嫌いにならないでくれますか?生コンのこと」 緊急・伸縮装置・メンテ・交通開放・迅速施工・インスタント生コン・車載式ミキサ2017/06/16 update

「嫌いにならないでくれますか?生コンのこと」 緊急・伸縮装置・メンテ・交通開放・迅速施工・インスタント生コン・車載式ミキサ

これから星の数ほど存在する「橋」は一斉に老朽化していく。その社会的負荷は様々だ。交通渋滞を招かず安価に短時間でメンテナンスすることができる技術を支えるのも、マテリアル。伸縮装置のリニューアルを全国対応、GNN×陽光物産

とにかくすごいから見てほしい。

世の中に橋は星の数ほどある。

そして、作られたそれらはメンテナンスが必要。

伸縮装置

という部品がある。

ここにはコンクリートが使われる。

もちろん、生コンである。

sinnsyukusouti.jpg

※後打ちコンクリート

さて、あなたは日曜日ドライブに出かける運転手だったとする。

めっちゃ渋滞している。

その原因が「後打ちコンクリートが固まるまで待たなければならない」だったらどうだ?

生コンのこと嫌いになるのではないか?

僕は、生コンのことを愛している。

あなたのことも好きだ。

どちらも選べない。

そして、あなたには生コンのことを嫌いにならないでほしいと思っている。

そう。

お待たせいたしました。

18721305_460666947616762_1751032159_o.jpg

※今回の現場は人里離れた山奥

18676704_460667000950090_285055453_o.jpg

※どーん。車載式ミキサー登場

18699039_460667030950087_1328084264_o.jpg

※施工風景。のどかでんな

18698951_460667050950085_1387293545_o.jpg

※あっという間に完成

インスタント生コン「俺の生コン」 With Y

・3時間で24N/mm2の強度発現

・車載ミキサーで高速練り→迅速施工

・交通開放3時間以内

・山奥でもどんな場所でも行ける

・日本全国どこにでもいけるよ

・しかもとってもリーズナブルのお値段だよ

嫌いにならないでくれますか?

生コンのこと。

GNNとともにある陽光物産(Y)の部長は常にお茶目だ。

常に物事を斜めから見ている(笑)

これから星の数ほど存在する「橋」は一斉に老朽化していく。その社会的負荷は様々だ。交通渋滞を招かず安価に短時間でメンテナンスすることができる技術を支えるのも、マテリアル。伸縮装置のリニューアルを全国対応、GNN×陽光物産

社会の役に立ちたいと思っている。

「土木、魅せる化 YDN」 中小・連携・ドローン・3次元測量・YDN2017/06/16 update

「土木、魅せる化 YDN」 中小・連携・ドローン・3次元測量・YDN

地縛産業

という名前を勝手につけている。

生コンクリート。

地域に縛られている。

だから、地縛産業。

これは、生コンに限らない。

地域を守る建設業、土建屋。

これも、自縛産業。

生コンほど制限(1.5時間ルール他)は厳しくないものの、

基本的に彼ら土木会社は、

「地域に天変地異があった場合」

または、

「地域を災害から守るため」

地域で大活躍している存在。

それが、地縛産業→土木屋

とすることができる。

 

 

 

YDN→やんちゃ・土木・ネットワーク

主宰をする正治組大矢部長からのお招きにより、

やんちゃな土木屋さんが勢ぞろい。

基本生コンもそうだけど、

「他の地域の同業者(土木・生コン)とつるんでもあまり意味なし」

がこれまでの考え方。

それは、地縛産業の特徴となっている。

ただ、この時代にわかに変化が生まれている。

生コン屋もそうだけど、

土木屋も。

地域や枠組みを超越して連携している。

冷めた人の意見は以下の通り。

「おとなしく地元で仕事に汗かいてなさい」

それも一理あるだろう。

もちろん、地域社会や顧客の満足を追求する。

大切なことだ。

ただ、土木屋が生コン屋が、自分の城に日がな一日いたからといって何か得られるのだろうか?

自分たちのやり方がすべて。

それ以上は見えない。

そんな世界。

これからの時代、さらに予測のできない変化が起きている。

そんな時代に、自分の城、自分の地域に閉じこもってて、

果たして役に立てる情報やネットワークは得られるのだろうか?

事実、連携を通して、彼らは多くのことをつかんでいる。

多くの変化を取り入れて、

それらは一体どこに生かされているだろう?

マスターベーションだろうか。

否、

それらすべては確実にそれぞれの会社が身を置く地域のために。

地域社会へ還元されるために新しい情報や価値が生み出されている。

 

※再来週開催されるEE東北でのドローン競技の準備のため、今日は集まっている。目指せ日本一

グローバルとローカル。

ITの現代区分け自体が意味をなさないような気がする。

世界のどこかで起きていることは、

自分の半径数㎞にとって非常に価値のあること。

時代は変わった。

変わった時代に、僕たち中小企業の在り方も変わっていくのだと思う。

そんな、YDN→やんちゃ・土木・ネットワーク。

EE東北の後は、GNN長野でやんちゃなプレゼンを予定している。

「土木、魅せる化」

 


 

さらに今年も関係メーカーの皆様よりスポンサーブース出展のご協力をお願いしております。

詳しくはこちらをご覧ください。皆様のご協力を心よりお待ち申し上げます!

小さな会社でも、連携すれば飛び切り素晴らしいことができる。

あきらめないで上を向いて手をつなごう。

時代を変えることだってできる。

そんな素晴らしい時代に僕たちは生きている。

「世界一の生コンピタゴラスイッチ」2017/06/16 update

「世界一の生コンピタゴラスイッチ」

19024604_978661742236158_1854597287_o.jpg

お馴染みモレステでモルタル0.5を使わずに生コン通る

19073046_978658195569846_47031022_o.jpg

スランプ15.5㎝は信州生コンの試験室の方の計測

19024770_978658242236508_55307237_o.jpg

Probe(ドラム内生コンの自動把握装置)の値は15.0㎝

どっちが正しいのだろうか

いずれにせよ、誤差の範囲。

19048692_978658148903184_440108479_o.jpg

そして、ネコイラズが運ぶ。

そのバトン(生コン)は次のランナーNIKKO社製の

モビックスへ。

19024593_978658155569850_391038043_o.jpg

おや?さっきまでの生コンが??

砕石?

なんで?

そう、ご存じIWAシステムをモビックスで混錬して、砕石にしちゃった。

19073093_978658208903178_36336365_o.jpg

そう、そしてそのバトン(砕石)は次のランナー、

テレベルト(TELEBELT)(ヤオベルト)

19047083_978658235569842_2111578820_o.jpg

ベルコンお化けテレベルトが運ぶ砕石。

その砕石(バトン)が運ばれる先は?

そう、最後のランナー(アンカー)

モバイルミキサー

19047388_978658332236499_234341645_o.jpg

途中砕石になってた生コンがまたもや生コン(バトン)がモトサヤに。

ポンプのホッパーに戻される。

これ以外にも、多くの技術が合間合間に示されたが、

もう、これらの内容は残念なことにブログベースでは伝えきれない。

この「生コンピタゴラスイッチ」は写真や動画やテキストでは伝わらない。

ということで、

毎年長野GNNは生コンピタゴラスイッチを進化させることになった!

毎年毎年世界一の生コンピタゴラスイッチ!

今回駆けつけられなかった人も、

次回はぜひ参加してほしい。

生コンニチハ!

残コンニチハ!

そして、

アイコンニチハ!!!

 

 

19047211_978658328903166_57868446_o.jpg

しかし、「生コンピタゴラスイッチ」

後で気づいたのだがNHKの目の前でピタゴラスイッチのBGMを流しながら(笑)

なんというか、GNN、ノリと勢い。

i-Constructionが求める、

継続的なカイゼンとキセイの打破

まるで、それを地でいっていて素晴らしい!

To be Continued

 

「設備穴(コンセントや配管)の開け間違い」 打ち放し・コンクリート・補修・色合わせ・価格・美装・復元2017/06/16 update

「設備穴(コンセントや配管)の開け間違い」 打ち放し・コンクリート・補修・色合わせ・価格

 

17859123_1375048212585548_1620132655_o.jpg

Before

17902745_1375048209252215_831375346_o.jpg

After

 

現場概要;

大きい範囲で左官補修痕を消してもらいたい。

今回はそんなご要望を地元のお客様からお寄せいただいた。

左官痕は既存打ち放し面よりも盛り上がっていたため、

サンドペーパーで削った後、色合わせを実施。

設備穴(コンセントや配管)の開け間違いなどはより発生しやすく

、現場が進んでいる最中でも追加として発生しやすいケース。

地元のお客様にとっては、

当社がコンクリート特殊補修をやっていることは、

もう周知の事実となっている。

10年以上もやっているからね。

でも、意外と知られていないのは、このサービス、

全国区で展開しているってこと。

※伊藤商店は生コン全国アライアンスGNN元気な生コンネットワークで活動しています。

このくらいの補修工事であればそれこそ、

「朝飯前」

的な楽ちん工事なので気軽に相談いただけると嬉しいです。

全国どこでもなんなら海外でも対応しております。

困ったときの懐刀としていつも覚えていていただければ光栄です。

補修のことなら 担当伊藤まで 090-7087-5443

「コンクリートの猫の足跡」 補修・色合わせ・消す・打ち放し・価格2017/06/14 update

「コンクリートの猫の足跡」 補修・色合わせ・消す・打ち放し・価格

猫好きですか(=^・^=)

などとはじめて見る。

こんなブログ素敵じゃないか。

ネコ好きのハートを鷲掴みにするだろう。

そして、残念なことに、今日も生コンブログの始まりである。

僕も子供のころよく見かけた。

ネコの足跡onコンクリート

17836947_1370252273065142_579077778_o.jpg

17820022_1370252269731809_592896667_o.jpg

コンクリートにかかわる人でなくても見たことあるのではないか。

僕も幼少のころに庭のアプローチをコンクリートで整備した直後、

きままに歩く猫ちゃんの足跡がつけられた肉球の彫刻。

ネコはかわいいけど、コンクリート舗装はきれいに仕上げたい。

やられた!

ってやつ。

今回の現場は地元のお客様からのお問い合わせ。

施工直後についてしまった猫の足跡消して!

って、なんともほんわかしたかわいいお仕事。

できますとも。

17837734_1370252306398472_529920781_o.jpg

17837073_1370252299731806_1779609308_o.jpg

かわいい猫の足跡だけにさっさと消してしまうのも忍びない。

お客様のほうで前工程として足跡をモルタルで平滑にしておいていただき、

特殊作業員1名で施工完了。

諸経費込で50,000円也。

この工事、雨が降るような環境(庭とか)だと簡単にはいきません。

上の写真は部分補修といって足跡の場所だけ色をぼかしただけ。

雨の降るそとなんかだと部分補修部分が雨の日に目立ってしまうから、

前面補修となって割高になる・・・。

それにしても、猫。

なかなか思うとおりに動いてくれないところがなんともかわいい。

こんな風に今回は猫のいたずらだったけれど、

コンクリート打ち肌(打ち放し)はただでさえ思うとおりに仕上がりづらい。

そんな時、

僕たちが10年積み重ねてきているGNN補修の身近な技術が、

困ったコンクリート関係者を救済するお手伝いができる。

今日は雨なのでなんとなくこんなアンニュイ(?)な話。

にゃー。

コンクリートの補修なら 担当伊藤まで090-7087-5443

「本当に治るのか不安」 補修・打ち放し・コンクリート・色合わせ・見本出し・価格2017/06/13 update

「本当に治るのか不安」 補修・打ち放し・コンクリート・色合わせ・見本出し・価格

ありますよね?

「こいつら、大丈夫?」

みたいなの。

口ではいいこと言ってっけど、

本当に任せて大丈夫なの?

特に超マニアックな建設現場で発生するニーズ、

コンクリート打ち放し特殊補修

基本ご厄介にならないほうがいいものだし、

毎度お願いしているようではだめな話なので、

お付き合いは偶発的。

だから、「かかりつけ」という概念がない。

コンクリート打ち放し特殊補修

17797933_1367058423384527_244854334_o.jpg Before

17820179_1367058426717860_1290106133_o.jpg

After

いくら写真で見せられても合成かもしれないし信じられない。

「本当に治るのか不安」

特に家丸ごと1棟とか50㎡を超えるような規模になればなるほど、

仕上がりがどうなるのか不安になるだろう。

やってます。

見本出しサービス

やってます!

※見本出し標準価格

・パネコートの場合は一式5万円

・杉板模様他特殊の場合は一式7万円

(応相談、交通費別途)

監督さんとしては仕上がりが良いか悪いかを100%判断できない場合が多いので、見本出しを施主・設計に立ち会ってもらったりすることでトラブルを回避しています

ある程度の規模になれば満足な仕上がりを求めたいのも当然。

局部補修、1日で終わる、みたいな箇所じゃないかぎり、

その仕入先との取引には絶対必要なのが信頼関係。

ただ、かかりつけでもないかぎり、現場代理人の方は、

WEBサイトに表示されている情報を信じるほかない。

そして、断言しよう。

世の中のWEBサイトに表示されている情報のほとんどは信用できない(笑)

見本出し

古来、僕たち特殊補修を扱う企業ではよく知られている方法。

ぜひ見本出しを活用し、

「本当に治るのか不安」

を解消しちゃおう。

補修のことなら 担当伊藤まで 090-7087-5443

「名古屋で残コンライブ」 残コン・技術・フォーラム2017/06/13 update

「名古屋で残コンライブ」 残コン・技術・フォーラム

残コンに困っている人。

なにも、特定の場所に限らない。

日本全国はおろか、全世界にたくさんいる。

残コンに困っている人の主な属性。

・生コン工場

・ポンプ圧送業

・ゼネコン(ビルダー)

残コンビッグ3とでも呼びならわそうか。

だから、残コンソリューションの対象は、

・生コン工場

だけでもだめだし、

・ポンプ圧送業

・ゼネコン

の2者を満足するだけでも足りない。

だから、3者が共通の場で互いの都合に理解を示しあいながら、

共同してソリューション開発を進める必要がある。

残コン技術フォーラム

そんな思いを込めて本年4月にスタートしたフォーラムでは、

上記残コンビッグ3を含めた関連企業が一堂に会する場を創造した。

静岡の生コン工場

福井のポンプ業者

中央東京の大手ゼネコン

それぞれみんな残コンに困っているのだけれど、

それぞれの市場がそれぞれ異なっているため共同できない。

それがIT以前の現実。

ITで情報の流動性が高まった現代、

異なる地域の異なる業種同士で互いに力を合わせることができるようになった。

そして、その開発されたソリューションは全国に伝搬されるようになった。

よく言われることだけど、

ITの時代こそリアルなつながりが重要

僕はこれに大賛成だ。

ITの時代こそ足を動かす必要がある。

なぜなら、等しく情報を手に入れることのできる現代、

その情報をどのように生かすか?

が優劣を決めるポイントになるからだ。

「知ってるだけ」

で優位を保てる時代は終わり、

本当の実力が評価される時代になったと言い換えることもできる。

残コン技術フォーラム in 名古屋

困ってませんか?残コン。

この機会に、ぜひお立ち寄りください。

ともに、残コン解決への道を模索しましょう。

2017年6月14日(水) 13:00~

会場 伊藤商店(〒477-0032 愛知県東海市加木屋町白拍子 90-2)

参加費 無料

出欠連絡 不要

コンテンツ

・先行モルタル代替材「モレステ」デモンストレーション ※モルタル0.5の残コン化対策

・ホッパー内残コンのIWAシステムによるリサイクルデモンストレーション

・セルドロンデモンストレーション

・その他デモ&セミナー形式による説明並びに質疑応答

対象;圧送業者、生コン業者、建設業者、その他関係者

残コン技術フォーラム事務局 宮本充也(090-1729-9893)

http://www.nr-mix.co.jp/econ/

 伊藤商店 伊藤大司(090-7087-5443)

福岡に続いては名古屋で企画しました。

残コン技術フォーラムのライブ。

生コン・建設関係者にとってのサーカスみたいな。

人気バンドの全国ツアーみたいな。

そんなイメージですべての大都市を制覇しちゃおうと、

関係者一同ワクワクしながら仕事している。

名古屋・中京エリアの残コンに問題意識を持っている皆さんと、

ぜひ今回も熱い議論を楽しみにしている。

 

 

「ここに垂れ壁欲しいよねー」 打ち放し・リノベ・リフォーム・価格・美装・復元2017/06/08 update

「ここに垂れ壁欲しいよねー」 打ち放し・リノベ・リフォーム・価格

リフォームとか、リノベとか。

そんな話をしたい。

17571882_1361272987296404_1504948179_o.jpg

垂れ壁、というのがある。

建築関係者ならご存じ、垂れ壁。

垂れている壁。

tarekabe.jpg

こんなん。

天井から、垂れている、壁。

コンクリート構造物(鉄筋コンクリート)の場合、こうした垂れ壁は、

新築時にすでに出来上がっているものとして存在する。

そして、たまにリノベとかリフォームの場合、

「ここに垂れ壁欲しいよねー」

みたいなことになる。

そして、打ち放しコンクリートの場合、

「ここに垂れ壁欲しいよねー」

とか言われても、

「ありませんから」

と通常はそれで終了になってしまうのだが、

今回のリノベ、リフォームの現場では、

「わかりました、作ります」

ということになった。

17690431_1361272980629738_204564048_n.jpg

つまり、

店舗改修工事で、コンクリートで造成すると重みで耐えられない垂れ壁のため、 ボードで垂れ壁を作った(1枚目の写真)。ボード下地にパテで凹凸を埋め、色合わせ仕上げを施工。施工日数は約7日、10人工。規模感が写真ではわからないかもしれないが、600,000円(10人工、人工単価45,000円、諸経費)でご満足いただいた。

という、現場。

うづくりというか、

杉板の型枠を用いた打ち放しコンクリート

みたいに見えると思うが、

思い切り蹴ったりすると、

ぼこ、と穴が開いたりする。

ただ、垂れ壁だけに、こんなところに蹴りを入れられる人はあまりいないだろう。

もう、絶対にばれない打ち放しコンクリートの出来上がりである。

よくカラオケ屋さんとかの壁にシートで打ち放しコンクリート調の壁紙やってたりするけど、

まんま偽物

ってことがわかってしまう。

その点、

芸大出身者中心としたGNN補修は、

絶対にばれない本物のクオリティの打ち放し表現。

何もない下地に一筆一筆丹念に打ち肌の風合いを描いているのだから。

こうした技術は今後リノベやリフォームの分野でより活躍の場を広げていくだろう。

今回は、リフォームとかリノベとか、そんな話に終始した、

生コンブログ、終了である。

コンクリートリノベーションのことなら 担当伊藤まで 090-7087-5443

このページのトップへ