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「場所打ち杭のリカバリー」 LSS・場所打ち杭・生コン・ずれ・リカバリー2017/12/29 update

「場所打ち杭のリカバリー」 LSS・場所打ち杭・生コン・ずれ・リカバリー

場所打ち杭の施工をしていた際に生コン打設の衝撃により鉄筋かごのジョイントが破壊され設計で示された位置からずれてしまった。いったん鉄筋かごとコンクリートを撤去して現状地盤(強度)を回復させたい

生コンてやつは因果なもんだ。

あまりにも汎用的すぎて実感がわかない。

いろいろなところに使われすぎちゃって、

担い手の僕たちでさえすべてを把握するのが大変なくらい。

汎用性が高い。

つまりはそれだけ、

専門性が低い。

と言い換えることができるのかもしれない。

生コンブログの始まりである。

土木現場からマニアアックな相談が寄せられた。

上述したように僕たちは汎用的すぎて専門性の低い製品を扱っている。

だから、マニアックな相談に弱い。

これが生コン工場の残念な在り方。

それは徐々に解消していかなければならないと思う。

さて、マニアックな相談。

以下の内容だ。

場所打ち杭の施工をしていた際に生コン打設の衝撃により鉄筋かごのジョイントが破壊され設計で示された位置からずれてしまった。いったん鉄筋かごとコンクリートを撤去して現状地盤(強度)を回復させたい

というものだ。

わかるだろうか?

僕にはわからない(笑)

この記事を作成するにあたりいろいろ聞いてみたおかげで、

少しずつ物事の本質がわかりかけてきた。

構造物を築く時には大抵「杭」を施工する。

普通に構造物を設置すると、

地盤が重さに耐えられなくてずぶずぶと沈んでしまうから。

だから、支持できる地盤(強度のある地層)まで、

杭を施工してその杭の上に構造物を建設する。

こうすることで沈下を防ぐ。

これが杭の考え方。

杭にはいくつかの種類があって、

そのうちの一つに、

場所打ち杭

がある。

場所打ち杭とは、その場で生コンをどぼどぼと流し込む(打つ)ことによってその場で築造する杭のこと。

ここまででもすでに僕たち生コン屋にとって十分マニアックである。

さらにマニアックな話題に進んでいく。

生コンをどぼどぼ流し込む(打つ)前に、

柱や梁でもそうだが、

鉄筋(かご)

を設置する。

その鉄筋、ジョイントといって、

29mなど長大に及ぶ場合大抵継ぎ目ができてしまうもの。

生コン打設中に生コンの重量(衝撃)で継ぎ目が壊れ鉄筋が設計の位置からずれてしまった。

これが相談の発端となっている。

リカバリーが急務となる。

このままでは想定した支持力が得られないため、

構造物としての安全性が確保できない。

先ずは鉄筋(かご)を撤去して、

そのあと直ちに生コンを撤去する。

(これどうやってやるかわかる人いたら教えてください)

すごろくでいうところの1に戻るである。

元通りに戻してからもう一度杭設置のスタートとなる。

その時に、そこががらんどう(空洞)となっている。

これじゃいかん。

さあ、そこを埋めねばならない。

もちろん埋める材料は周辺地盤程度以上の強度が求められる。

さあ、その埋めるための何か、欲しいな。

それが今回の相談内容。

博多駅前陥没事故以来

7年も以前より事業を行ってきたLSSへの問い合わせが増えた。

「たしか、あれって博多で有名になったやつだよね?」

みたいな問合せがずいぶん久しぶりの方から寄せられることもある。

その埋めるための何か。

生コンじゃいかん。

固すぎるのだ。

それでは土を穴に放り込んで締め固めるか?

29mもの長さだ。

その作業の精度に問題が残る。

そこで、流動化処理土(LSS)の出番だ。

生コンてのは因果なものだ。

汎用的すぎてお客様のマニアックな相談内容が「?」な場合が多い。

お客様の側もそのソリューションがまさか生コン工場にあるとはつゆ知らない。

せっかく持っているソリューションも現場の困りごとをきちんと理解していなければ、

伝えようにも伝えることができない。

現場と供給者のミスマッチがもたらす不幸である。

だから僕たち生コン屋は深くなくてもいい、

ただ広くある程度浅く様々な土木建築問わず、

広範な知識を習得しておくことが求められる姿だ。

JIS A 5308に沿って生コン作ってます。

だけじゃなかなか選ばれない。

非常に広い知識体系に目がくらむ思いもするけど、

それだけに求められているマテリアルが生コン。

誇りをもって仕事に向き合っていきたい。

転載元:宮本ブログ

「有り余る時間とお金と敷地と労働力」 残コン・冬2017/12/28 update

「有り余る時間とお金と敷地と労働力」 残コン・冬

スランプ21㎝の水が多めの残コンをバックホウで24時間かき混ぜ続けてみてください。どうなりますか?

今、実はハワイにいるため、実感がわかないが。

日本の冬は一般的に寒い。

先ほどTシャツで朝のRUNを済ませたばかりだ。

なのでまるで実感がわかないのだが、

日本の冬は水が氷るほど寒い。

日差しがまぶしすぎて街中を歩くのがつらい。

生コンブログの始まりである。

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※凍結対策として投光器で一晩中照らしている。

残コンは寒い地区で特に困る。

北海道など北国の生コン関係者からうかがった。

0℃を下回ってしまうと硬化しない。

固まってくれないと逆に困る。

つまり、流動性が保たれてしまうわけだから、

ガラとして処分しようにもなかなか思うようにいかないのだと。

固化しないということは、

スペースをそれだけ占めてしまうということ。

砂糖とはちみつがわかりやすい。

砂糖は山のように堆積していくけれど、

はちみつはいつまでも平面的に広がっていく。

固まらない残コンははちみつ。

冬対策として

比較的暖かいとされる伊豆地方(僕の住む町)でも、

冬場は水が氷ったりする。

今はハワイにいるためほんと実感がわかない。

日焼けが痛い。

ご安心ください。

数時間後には日本の寒さに突き落とされて年末風邪などひいたりするのだろう。

罰が当たったと嗤っていただければ幸いだ。

凍ってしまうとプロセスが機能しないため、

やっぱり伊豆地方でも凍結対策は施されている。

現場の声が一番重要なのだろう。

確かに冬場の方がRE-CON ZEROの消費量が統計的に高まる。

夏場は放っておいても水分が勝手に失われ、

ハンドリングしやすい状態になる。

冬場はそうはいかない。

いつまでたっても流動性が失われることがない。

スランプ21㎝の水が多めの残コンをバックホウで24時間かき混ぜ続けてみてください。どうなりますか?

僕はIWAシステムを説明するときにこう質問するようにしている。

残コンは固まる。

ただ、かき混ぜ続ければ固まらない。

でも、流動性は失われて(次第に液体状ではなくなる)、

はちみつが砂糖のようにさらさらになる。

つまり、残コンが砕石のようにさらさらになる。

想像しやすいだろう。

実は薬剤なんかいらない。

有り余る時間とお金と敷地と労働力があれば、

残コンをずっとかきまぜ続けていればいいのだ。

そのうち残コンは流動性を失って、

砂礫状の資源になる。

それはすなわち再資源化可能なマテリアルとなる。

有り余る時間とお金と敷地と労働力。

なかなか確保できない工場が多いから。

RE-CON ZEROというパウダーが有効となる。

24時間かかっていたその作業が、

10分にまで圧縮することができる。

これがRE-CON ZEROならびにIWAシステムの本質。

時間と敷地と労働力をパウダーにお金を払って変えている。

そのようにいうことができる。

現在ワイハーにいるためなかなか実感がわかないが。

日本の冬は本当に寒い。

クーラーの利いたバスの中でブログを書いているため実感がないが、

暖房がないとやっていかれないくらい日本の冬は寒い。

コートなんかを羽織ったりするくらい寒い。

僕は今Tシャツでブログを書いているからわからないけれど。

つまり、残コンとは特に寒い地域にとって深刻なんだろうな。

なんとなくわかってきた。

ワイハーにいる時間も残すところあと少し。

なんかあんまり戻りたくないが(笑)

残コン解決のためにさて日本に戻ろうとするか。

転載元:宮本ブログ

「1.5時間の壁に異変が起きている」2017/12/28 update

「1.5時間の壁に異変が起きている」

1.5時間の壁

生コン業という業態を語る上で、

僕がよく引用する表現。

JIS A 5308では1時間半以内に荷下ろしするように規定されている。

従って自然にその商圏が決められていく。

決められた商圏の中でしか生息することを許されない。

それが生コンという業態。

そのような実態を1.5時間の壁と表現した。

まるで、1.5時間を半径とした円に沿って、

壁が設置されているかのよう。

逆に言えば守ってくれている壁

ともいえる。

全国各地には200を超える協同組合が存在し、

その地域の秩序として機能している。

カルテル

といえば聞こえは悪いが、

その地域のプライスリーダーでもあり、

品質管理などを組織的に担保する存在。

安定供給をモットーに大手ゼネコンなど顧客と向き合っている。

その傘(協同組合)の中にいれば、

基本的には外圧はアウト工場(非組合員)しかないので、

(というのもどう頑張っても1.5時間以上離れた生コン工場は攻めてこない)

1.5時間の壁が外圧から身を守る機能を果たしているともいえる。

1.5時間の壁に異変が起きている

ピーク5,000以上を数えた生コン工場。

現状は3,400を切ろうとしている(もはや切った?)。

そして、さらに1,000工場以上が減少するといわれている。

人口カーブから見ればさもありなん状況。

そんな状況で何が起きているか?

「1.5時間で運べない地域が出てきた」

僕の知る限りそんな地域はまだ片手で足りる状況。

だけど、低迷する生コン産業。

組合ごと解散なんて事例だってある。

そんな中でこの、

1.5時間で運べない地域

はまだまだ増えるのではないかと思っている。

そんなときにインフラの基礎資材はその地域に供給されなくてもいいのか?

つまり、棄民。

そこには人は住むことを許されない。

そんな地域がこんな理由で生み出されてしまうのか?

規格は性能評価であるべき。

1.5時間経過した生コンクリートは全部一緒なのか?

沖縄の酷暑・炎天下の元1.5時間経過した生コンクリートと、

北海道の最北端でマイナスにも及ぶとも思われる極寒の地で1.5時間経過したそれ。

現在は同じ規格で語られている。

1.5時間で荷下ろししなさい。

となっている。

これってやっぱ変でしょさすがに。

ちと専門性の高いことを書けば、

空気量(4.5%)が日本全国47都道府県全部同じ。

これもやっぱちょっと変。

多様化する社会に沿って多様な生コンの在り方。

お上の作った規格に真面目にこつこつ従って生コンをつくる。

まじめがよしとされる。

いうことを素直に聞き疑わない。

そんな生コン屋。

そんなあり方では許されない。

社会のニーズは数十年前とは明らかに変化している。

そんな時代に1.5時間の壁はどのようにあるべきなのだろうか?

変化する1.5時間の壁

歴史が示す通り、壁というのは必ずとっぱらわれる。

壁の内側で守られている人からすれば、

それは嫌なことかもしれない。

壁の外にいる人からすれば、

参入障壁

が消えるわけだからウェルカムかもしれない。

市場原理、競争原理だけでは語れない。

生コンという製品はすべての地域に供給されるべきものであって、

市場や競争とは別のところで、

絶対に必要な基礎資材。

規格の象徴としての1.5時間

をはじめとして、

規格の多くは今後変化を迫られることだろう。

その時その変化を起こす担い手は、

これまでのように現場を知らない人たちであっていいのだろうか。

情報の流動性が高まった現代。

生コン実務者とて結構高度な技術を背景に仕事をしている。

そんな彼らは現場の生を知っている。

経験している。

今後の規格を語るうえで大切なのは、

実際に現場を知っているそんな技術者の声を反映させること。

反映させるための場所を作り上げること。

これが重要だと強く感じる。

転載元:宮本ブログ

「自宅にバスケットコートを」 香川・自宅・バスケットコート・住宅・平2017/12/28 update

「自宅にバスケットコートを」 香川・自宅・バスケットコート・住宅・平

住宅内バスケットコートに当初排水性アスファルトを検討していたが、溶けてぼこぼこになってしまうので悩んでいたところ、インターネットで「ドライテック」を見つけ採用した。取引先の日置建設さんに発注。荷工場、友善生コン。施工面積43㎡。

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※施工スタート(一輪車で材料供給)

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※一輪車1台での施工

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※2時間もかからないうちに施工終了

住宅内バスケットコートに当初排水性アスファルトを検討していたが、溶けてぼこぼこになってしまうので悩んでいたところ、インターネットで「ドライテック」を見つけ採用した。取引先の日置建設さんに発注。荷工場、友善生コン。施工面積43㎡。

「自宅にバスケットコートを」

今回はそんなご依頼だった。

西のヤマジマンが仕切った。

長年やっていると、

1社2社だけの透水性コンクリートではなくなってくる。

15年にも及ぶ歳月をこの製品に捧げている。

その活動には多くの共感者の存在がある。

それがすなわち供給体制となっていく。

日本全国津々浦々どこでも。

このように標榜しているのにはワケがる。

長年の活動が輪になって、

いつしかそれは全国規模になっている。

※全国のショールームや供給実績のある工場マップ

もちろん施工経験のない土地もある。

10年前なら苦労していた。

ただ、現在は共感してくれる仲間のその先に、

仲間の仲間の工場の存在があるから。

比較的円滑に供給が可能となっている。

15年前に始めたばかりのころに、

「かくかくしかじかという製品がありまして、欲しいとおっしゃってくださっているお客様がおられまして。それを実現するためには御社に製造を協力してもらう必要がありまして」

と0から説明する必要がない。

コミュニケーションコストが激減した。

だから気軽にオーダーいただけるようになった。

今後はさらに気軽に、身近に。

日曜日や祭日を除いてほぼ毎日の景色に。

次世代の土間コン。

透水性コンクリートの施工風景のこと。

マップにもあるように、

全国の生コン工場から気軽にお求めいただける。

・夕方から打てる土間コン

・水勾配が要らない土間コン

・クレームのない土間コン

今後はさらにさらに気軽で身近な存在にしていきたいと思っている。

転載元:宮本ブログ

 

※愛知のドライテック及びワンデイペイブのことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

※愛知のドライテックの詳細は→http://www.ito-syouten.com/dw/

「ごくごくと飲んでいますよ」 エクステリア・生コン・土間コン・透水・兵庫2017/12/28 update

「ごくごくと飲んでいますよ」 エクステリア・生コン・土間コン・透水・兵庫

どこかの遠い世界のすごい話とかじゃなく、実は非常に身近などこにでもある光景になりつつある。

※いろはすをごくごくと飲む、その正体は。(動画提供;川端工業中村社長)

いろはすを、

ごくごくと飲んでいますよ。

何がって、

地面ですよ。

非常にわかりやすいプレゼンです。

やっぱ、動画っていい。

そのへんのコンビニで手にすることのできる、

いろはすが、

ごくごくと飲み込まれています。

なににって、地面にですよ。

生コンブログの始まりである。

どばどばと水を飲み込む舗装。

妖怪ではない。

ゲゲゲの鬼太郎のぬりかべチックなあれではなく、

コンクリート舗装が水を飲みこんでいる。

以前Youtubeとかで多少は話題になったこともあるかもしれんが、

どこかの遠い世界のすごい話とかじゃなく、

実は非常に身近などこにでもある光景になりつつある。

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※加古川でも本日施工中、水をごくごく飲む舗装

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※施工開始、奥から決めている(写真提供ヤマジマン)

「へ?地面が水を飲む?」

なんて驚いていたのはもう10年以上も前のこと。

今じゃ当たり前のこと。

水を飲むと何がいいかって、

水たまりが嫌いな人の方が多いでしょうに、

雨の朝とか靴がずぶぬれになってテンションさがりましょうに、

水勾配を創るの大変でしょうに。

今後の土間コンのスタンダードはこれ。

かといってどこかの石油王の自宅に施工されました

みたいな話じゃない。

洋服店の店員さんが、

「私も気に入ってそれと同じの買っちゃったんですよ」

的な気軽なあれだ。

誰でも購入できる。

最寄りの生コン屋さんから材料を買ってきて、

近くのエクステリア屋さんが施工する。

そんな気軽な製品。

後は知ってもらえるだけ。

毎日阿呆の一つ覚えかのように記事を3本も更新している。

ありがたいことに全国各地から施工実績がやまない。

毎日毎日愚直に続ける。

とにかく続ける。

やり続ける。

届けこの情報、

本当に必要としているあなたのもとへ!

今日はそんな独り言。

転載元:宮本ブログ

 

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「僕だったら入社しないなー」 はつり・全自動・シェアリングエコノミー2017/12/27 update

「僕だったら入社しないなー」 はつり・全自動・シェアリングエコノミー

※一番インパクトがあったのでこれを最初に貼る

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※つづいてこちら

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※最後はこれ

連携して所有する

シェアリングエコノミーという言葉が流通して久しい。

稼働率が低い何か

例えばわかんないけど空き家とかになっちゃった家とか。

Airbnb

とか

Uber

なんかで有名になったかもしれない。

所有者が使わないときが多い場合。

つまり、

稼働率が低い

ような場合。

それを複数の人たちに「所有」を「共有」に変える。

全自動はつり

岡山県の白石建設という生コン工場が開発したこれ。

生コン工場がみんな嫌な、

ドラム内はつり作業

覚悟と根性みたいなものがもてはやされるのはわかる。

ただ、

俺の時代はこうだった

みたいなその時代が例えば、

「片道だけの燃料でミズーリ号撃沈させて来い」

みたいなのは違う。

それは誰もがわかることだろう。

1日も早くなくすべきことの一つが、

ドラム内はつり

だと僕は思っている。

一方で稼働率は相当に低い

基本ドライバーさんはきれい好きだから、

できるだけ生コンクリートの付着のないよう、

毎日きれいに掃除をしてくれている。

だからはつり作業といっても、

早くても3か月、

ちゃんとメンテしてあれば半年または1年に1度くらいなんてことも。

1工場で所有してあうほどの稼働は見込めない。

それなら、このプロジェクトを船に見立てて、

あいのりしよう

シェアリングエコノミーしよう

開発した白石建設さんのご厚意に甘えて、

こんなに素晴らしい価値を複数工場でシェアする試みがスタートする。

現在シェア工場を募集しているところだ。

これからは非人道的なはつりを大切な従業員さんにさせなくてもいいんですよ。

そして賛同してくれた工場への特典

操業するご当地で新事業もできる。

聞くところによると地域によってはこのはつりを、

外部委託

している場合もあるという。

1台いくら

みたいな感じで外注する。

そんな商習慣。

外部のはつり専門業者に委託するのだろう。

そんな地域ではきっとビジネスとして成り立つだろう。

いずれにせよ、このシェアリングエコノミー。

一つの船に乗れる乗組員の数は限られている。

GNNの加盟工場が中心となって。

この船は4月から漕ぎ出す。

多くの共感する仲間が乗り込んで、

寄港する全国各地でさらに多くの共感を呼ぶことになるだろう。

誰もがやりたくないはつりという仕事。

この船が行く先々でどんどん減っていき、

次の船が造船され、

次から次へと新しい港へ寄港する。

「え?まだはつりなんてやらせてるの?」

いつしかそんな時代がくるだろう。

「昔はそんなことやらせてたんですか?僕だったら入社しないなー」

先輩の昔話に若手が驚く。

そんな時代の到来を予測させる。

そんな未知への船出に興奮している。

転載元:宮本ブログ

「二人三脚、お互いに中小企業。」 排水・保護樹木・エクステリア2017/12/27 update

「二人三脚、お互いに中小企業。」 排水・保護樹木・エクステリア

排水に苦慮された結果採用。隣地に保護樹木あり。施工面積92m2。製造工場三和建業。

住宅メーカー

なかなか外構(エクステリア)にまで気が回らないのが現実。

住宅メーカーはやっぱ家をつくって売りたい人。

だから、話がエクステリアに及ぶと途端に、

素人感

を漂わせる人もいるかもしれない。

協力会社の外構業者に丸投げ

なんてことも結構多い。

つまり住宅メーカーは住宅のプロで外構のプロではない。

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※とあるハウスメーカーの案件にて採用

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※表面にトップコート(アースカラー)で自然な風合いに

ここまで来るのにかなりの時間がかかった。

この製品を二人三脚で育ててきたパートナー。

フッコー(壁材老舗メーカー)は設計営業が得意。

有名アトリエ事務所や大手設計事務所。

名だたるハウスメーカーへの出入りがある。

彼らの壁材は高級ブランドとして定評があり、

オーダーメイドにも対応可能な建築家垂涎の的。

そんな壁材メーカーのフッコー杉山副社長との二人三脚。

僕たちは年も1つ違いで同じような境遇でここ10年以上。

お互い「生コン」と「ぬりかべ」という全く性質の違う製品の製造者。

普通だったら連携など望むべくもない二人が、

10年間ひたすらこの製品を媒介として努力してきた。

排水に苦慮された結果採用。隣地に保護樹木あり。施工面積92m2。製造工場三和建業。

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※隣地の保護樹木、先日のシンパク(樹齢1600年)保護で採用されたことを思い出す

二人三脚、そして会社同志の連携。

思い返せばこの二人三脚に両社の多くの職員が巻き込まれ、

その二人三脚には多くの生コンまたはエクステリア関係者の共感を得てきた。

このところフッコーの強いブランド力を背景に、

今回のように大手ハウスメーカーでの採用も珍しくない。

ようやくこの材料の価値が認知され始めてきている。

お互いに中小企業。

経営資源が潤沢なわけじゃない。

多くの職員を抱えているわけでもない。

そんな2つの中小企業がとりうる選択肢。

尖る

いろいろ手を出さない。

経営資源をあちこちに配分しない。

とにかくテーマを絞り込み、磨き込み、そぎ落としていく。

中小企業が唯一成長可能な選択肢。

そんな努力の結果としてこのところの透水性コンクリートの普及が挙げられるのだと思う。

そんな中小企業が生み出した価値

これまた同じく中小企業である全国の生コン工場と、

そして、またしても中小企業であるエクステリア業者さんたちと、

今後もこの共感・連携の輪は広がっていくだろう。

ハウスメーカーでの採用もきっと今後も爆発的に増えるだろう。

なぜならこの規模で全国的に供給できる輪は、

僕たちしかもっていないから。

10年以上の連携の経験やノウハウ、

そして一番大切なのは、

「共感」

は誰にもまねできないはずだ。

今後も自信をもって透水性コンクリートの普及に携わっていきたい。

転載元:宮本ブログ

 

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「ポンプ圧送できる透水性コンクリート」2017/12/27 update

「ポンプ圧送できる透水性コンクリート」

ほんと、やりました、快挙。

1年とちょっと前、

福井の圧送業者さんからの訪問を受けた。

そこから僕たちの人生は一層加速したような気がする。

圧送業者さんが、

まさか、透水性コンクリート普及のパートナーになろうとは。

一体だれが想像しただろう。

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※施工機会をご提供いただいたのは北形社長

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※あッというまの仕上がりにご満足いただいた後の2ショット

透水性コンクリートドライテック

話をして1年も経たないうちに、

福井県内に実績を作ってしまったというのだから。

圧送業者

実に近いところで同じ生コンを扱っているというのに、

きっと協働することによる潜在性は計り知れないだろうに、

距離が近すぎることがかえってあだになったのか。

なかなか共同開発のパートナーになりえない。

きっとパートナーシップが生み出されれば、

すごい多くの価値が創造されるだろうに。

そんな風にだれもが考えること。

だけど、なかなか実務が忙しくてそこに至らない。

創造を形にしてくれた同志

そんな意味で福井・北陸No.1の圧送業者。

川端工業の中村社長には大恩がある。

まさに理想的な協力関係を構築できた。

そんなご恩だ。

残コンに限らず今やコンクリート補修や、

そして今回のように透水性コンクリート。

協働のフィールドは無限のようだ。

ポンプ圧送できる透水性コンクリート

きっと誰もが不可能と思っていること。

ポーラス構造の生コンクリートを圧送する。

知っている人であればあるほど常識的に無理

そう断じられるこのアイディア。

なんと、中村さんは以前より果敢に挑戦している。

まだ完成はしていないけど。

できないといわない男

できないといわない漢

それが、中村光宏、その人である。

この人たちと一緒に仕事していると、

限界を自分で決めることの愚かさを感じる。

檻の中で仕事をしようとする人と、

檻に気付いて軽やかに楽しそうに仕事できる人。

僕は後者でありたいと思う。

いつまでもワクワクしていて、

子供のように目を輝かせていて、

怒るときはガチンコで怒り倒して。

悔しい時はめっさ悔しそうにしている。

その先で考えられない成果を挙げる。

いつもいつまでも。

僕もそんな人たちと一緒に仕事していることで、

自然と感化されて僕自身もそんな仕事をしていたいものだ。

とにかく今回は快挙だと思う。

福井県内初の次世代の土間コン施工。

なんと圧送業者が成し遂げました。

まことにおめでとうございます。

転載元:宮本ブログ

「なんとあの1流ゼネコンでこの工法を検討?」 外構・浮造り・打ち放しコンクリート2017/12/27 update

「なんとあの1流ゼネコンでこの工法を検討?」 外構・浮造り・打ち放しコンクリート

とある一流ゼネコンに勤める職員さんの御自宅。外構にCBRC杉板うづくりタイプを採用いただきました。門扉を立派にしたいということ、杉板打ち放しの外構にしたいということでHPを見つけた。イメージ写真をいただき、それに近づける形で施工。大変ご満足いただき、社内でも検討していただくことに。

外構にCBRC杉板うづくりタイプ

伊豆箱根鉄道にラブライブ

みたいな響きだ。

素敵な試みではないか。

よくご存じの方だ。

外構は住宅の顔。

郵便配達夫やご近所さん。

その外構の第一印象で圧倒される。

「なんかすごそうな人が住んでそう」

そう信じて疑わないはずだ。

だって、これだもん。

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※下の写真がBeforeで上がAfter

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※上がBeforeで下がAfter

中身はコンクリートブロック(CB)です

コンクリートブロックである。

あの、穴がすかすかに開いていて、

現場で組み立てていくやつ。

こんなの。

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こんなんが、

たった1日2日であんなふうになっちゃうというのだから。

すごいじゃないの。

できるのは僕たち自身知っていたけど、

何よりもすごいのは、

アイディアを生み出したこと。

まさかこの外構がコンクリートブロックでできてるだなんて。

だれも想像できないでしょう。

とある一流ゼネコンに勤める職員さんの御自宅。外構にCBRC杉板うづくりタイプを採用いただきました。門扉を立派にしたいということ、杉板打ち放しの外構にしたいということでHPを見つけた。イメージ写真をいただき、それに近づける形で施工。大変ご満足いただき、社内でも検討していただくことに。

なんとあの1流ゼネコンでこの工法を検討?

1流ゼネコンでこれが採用されたらすごいうれしい。

1流ゼネコンでも採用できるほどのクオリティ。

取り扱う規模が住宅の比ではない。

供用する人数も社会的責任もそれだけ大きい。

そんな建築外構でこの工法が採用される日が待ち遠しい。

ご満足いただき、

何よりもそこがとてもうれしく存じます。

誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

転載元:宮本ブログ

 

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「早く仕上がる生コン」 富山・北陸・ブリーディング・仕上げ・土間コン2017/12/26 update

「早く仕上がる生コン」 富山・北陸・ブリーディング・仕上げ・土間コン

早く仕上がる生コン。完成した暁にはどれほど多くの人が助かるだろう。

あづまといったら、

イケメンでしょ。

僕の中の黄金律となっている。

北陸のイケメン。

多い。

確かに北陸にはイケメンが多い。

でも、やっぱ、

あづまといったら毛利でしょ。

生コンブログの始まりである。

adumanoikemenn.jpg

※あづまのイケメンこと毛利氏

早く仕上がる生コン

生コン関係者ならこの9文字に興味をそそられる。

「萌え」

的な興味ではない。

「え?まじ?」

くらいだろうか。

「あ、イケメンがいた」

くらいかもしれない。

それほどまでに、

早く仕上がる生コン

というものには価値がある。

gesedoraruwotukattemita.PNG

※イケメン発信のメッセンジャーグループ

グループが立ち上がった。

GNN元気な生コンネットワークでは都度グループが立ち上がる。

ランニンググループができたころ、

「ランニンググループには絶対に所属しないぞ」

とか思っていたが今ではとっぷりグループにはまっている。

100社以上生コン工場があって

その中の誰かが興味を持ったテーマ。

そのテーマに共感する人が集まる場が自然発生的に創造される。

誰かがリーダーで、

後はみんなが付いていく。

そんな旧来型の組織はきっと生産性も低い。

みんながすべての興味共感を持つなんてありえない。

これぞGNNのお家芸。

ブリーディングの問題を解決する

イケメンが立ち上げたこのテーマに多くの共感者が集う。

さあ、冬といえばあと3か月程度しか残されていない。

時間が足りない。

とことん突き進まねばならないだろう。

関係する工場と連携し、

少しでも多くのデータを収集したい。

実装されるのはきっと来年の冬になるだろう。

きちんと価値が見いだされ、

その価値が価格となってきちんと理解され、

それが市場に流通し始める。

イケメンがそれにコミットする。

早く仕上がる生コン

完成した暁にはどれほど多くの人が助かるだろう。

どれほど多くの人たちの笑顔を見ることができるだろううか。

早く家に帰って孫と戯れる。

早く家に帰って彼女とデートへ出かける。

早く仕上がる生コンは絶大な価値を内包している。

今後のイケメンの活躍から目が離せない。

イケメンよ、永遠なれ。

転載元:宮本ブログ

 

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