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「Bacteria Could Solve Your City's Pothole Problem|海外生コン」2018/05/10 update

「Bacteria Could Solve Your City's Pothole Problem|海外生コン」

論文が受賞されるなどコンクリート自己治癒技術による補修・修復の研究・開発は公開されている。人の手を介すことなく修復される「耐久性」と「サステイナビリティ」を兼ね備えた社会インフラが実現? https://www.indystar.com/story/news/2018/04/03/why-bacteria-could-answer-your-pothole-prayers/474424002/

生コンに混和材として予め混ぜておく。

この技術はなんと物質ではなく、

生き物(バクテリア)

を混和材として利用するというもの。

コンクリート の中で仮死状態となり、

一度クラック(ひび割れ)が発生すると眼を覚ます。

ひび割れの中でバクテリアはセメントのような物質を生成し、

もってひび割れを埋める(現状は1mm程度まで)

これが繰り返されることによって永久にコンクリートは元の形に修復する。

トカゲ

とか、

寄生獣

などを想像してもらえれば分かりやすいだろうか。

つまり、

ポットホールと呼ばれるコンクリートの破損(写真)も、

破損した直後にニョキニョキとコンクリートが生えてくる。

いつのまにか戻ってしまう。

まるでホラーみたいなコンクリートが注目されている。

SOURCE: Jim Hanson, Professor of Civil Engineering / Rose-Hulman Institute of Technology


コンクリートの劣化の進行は、

主にひび割れと中性化と言われていて、

その一つ「ひび割れ」がこうして自然と修復してしまう。

現段階ではコストが経済合理性を満足させていないそうだが、

仮に橋やビルなどのインフラ構造物に応用される日がくれば、

構造物のメンテナンス費用や取り壊し新設などはなくなる。

まさに夢のような技術の萌芽が注目されている。

もう一つの「中性化」にも応用されないだろうか?

鉄筋コンクリート構造物がダメになる原因。

中性化

コンクリート表面が二酸化炭素にさらされて中和しアルカリを失う。

すると鉄筋が無防備状態になって錆び始める。

錆びた鉄筋は内部からコンクリートを破壊し、

ひび割れ・剥離などを引き起こす。

前者のひび割れと違ってこれは目に見えずに進行する。

前者が外傷(外科)だとすると、中性化は内科マター。

例えばコンクリートが中和したら途端に眼を覚ますバクテリアみたいなのがコンクリートに埋まっていて、

彼らが中和した箇所(炭酸カルシウム)を食べて酸化カルシウムにしてアルカリを回復するみたいな。

(僕は文系すからつっこみは受け付けておりません)

どっちにせよこうした技術の発展は健全なコンクリートの維持に役に立つ。

そうなれば社会インフラの寿命(LCC)は改善する。

税金の負担も軽減される。

超高齢化社会を迎える。

それでも社会インフラは必要。

その根本的問題を解決する可能性が「バクテリア」にあるなんて。

今後もWATCHしていきたいテーマだ。

転載元:宮本充也ブログ

「ウッドデッキ or 駐車場 二者択一じゃない|水勾配のいらない土間コン」2018/05/10 update

「ウッドデッキ or 駐車場 二者択一じゃない|水勾配のいらない土間コン」

ガーデン施工やDIYに大人気の商品「ウッドデッキ」。木材デッキの上に車の乗り入れがある場合の方法として、基礎(下地)に透水性コンクリートを施工する作り方が注目されている。リピーターの小泉木材さんによる施工 「え?ウッドデッキの上に駐車できるの?」:http://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_279.html 「湿気があるとデッキの持ちが悪くなる」:http://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/case/post_347.html

GWど真ん中。

生コン工場各社みんなお忙しいこともあって、

横浜のみなさん出荷対応ができない!

小泉木材さんからのご注文にお応えするため、

伊豆生コン屋さん(長岡生コン)が片道1時間40分かけてお届けしました。

透水性コンクリート「ドライテック」

今では新時代の土間コンとして火のように普及が進み、

多くのお客様からのお問い合わせをいただいています。

特徴としては、

・駐車場1台分(15m2)程度なら30分もあれば仕上げまで終わっちゃう

・水勾配(水はけ)を考えなくてもいい、透水性能

・表面が粗面(洗い出しのような)であるためクレームに発展しづらい

などが多くのエクステリア業関係者を初めとするお客様のご評価をいただいている。

その中の大切な1社小泉木材様

今回も前回のご注文に引き続きお声をかけていただいた。

※施工の模様(小泉木材さん)

ウッドデッキが水びたしじゃまずい。

そりゃ、誰しもが思うこと。

水びたしの上でBBQなんて映えない。

インスタ映えしない。

いや、そもそもBBQなんかできない。

だから、ウッドデッキの下は空洞である必要がある。

ウッドデッキの下は空洞。

これ、みんなの常識になっているかもしれないが。

実はその常識が今音を立てて壊れようとしている。

透水性コンクリートという技術がその常識を壊そうとしている。

ウッドデッキは木材。

中には廃プラスチックなどとのハイブリッド材なんかもあるが、

基本それらの強度は低い。

コンクリートに比べてすぐに割れちゃう。

でも、そのすぐに割れちゃう感じが暖かさとなって好まれている。

コンクリート土間コンの上でBBQよりもやっぱウッドデッキの上でしょ。

そりゃ、僕にもある感覚だ。

生コン屋がウッドデッキに浮気か!などと怒らないでほしい。

そのため、ウッドデッキのうえには重いものは乗せることができない。

いわんや車両なんかにおいてをや!である。

車両がウッドデッキ上に乗ったら確実にばきばきばきと音を立てて、

粉微塵の無残な姿を露呈することになるであろう。


【生コンでいいこと】水勾配のいらない土間コンがあります

ウッドデッキの基礎を透水性コンクリート

今この工法がにわかに注目を集めている。

そう。

下地がコンクリートで支えられているから車両の乗り入れにも全然耐える。

しかも雨が降ってもそれら水は全て透水性コンクリートが吸い込む。

水びたしなんてことにはならない。

もちろん表面はウッドデッキだからその柔らかな質感も維持できる。

駐車場にするかウッドデッキにするかの二者択一ではない。

一挙両得の省スペースが実現できる。

ウッドデッキ+透水性コンクリートにはそんなメリットがある!

おかげさまで小泉木材さんをはじめ多くのお客様からこの工法に関するリピートをお寄せいただいております。

生コンでいいこと。

生コンも木材を保護するためにお役に立っているのです。

うれしいことです。

生コンポータルは「生コンでいいこと」お届けしています。

転載元:宮本ブログ

※愛知のドライテック及びワンデイペイブのことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

※愛知のドライテックの詳細は→http://www.ito-syouten.com/dw/

「日本の生コンICTの足跡1|生コンICT」2018/05/10 update

「日本の生コンICTの足跡1|生コンICT」

A recent successful ballot to a change in C94 has removed the phrase "printed, stamped, or written," opening the door to the use of electronic tickets.
「JISで規定されていない以上技術としてオーソライズされる日は永遠に来ないのではないか?」米ASTMにその未来予想図が見えた。
IPA事業:https://www.ipa.go.jp/files/000063920.pdf 電子伝票:https://www.commandalkon.com/fc/wp-content/uploads/sites/4/2015/05/TrackIt-2.pdf Using Electronic Batching Ticket:http://www.theconcreteproducer.com/business/technology/using-electronic-batch-tickets_o

生コンICT

生コンi-Construction

とある会合で「生コンとICT」をテーマに講演を依頼された。

今後増えるだろうこうした機会に備え、

今ここでこれまでの生コンICTに関する足跡を記事としてまとめる。

2012年ごろ。

僕の生コンICTとの出逢い。

カナダ・ケベック在住のDenisさんという方がProbeといって配送中の生コンクリートを認識できるデバイスを展開しているということをMAPEIの情報で知った。

(※当時ドイツでProbeが2台実装されているという情報だった)

今もそうだが生コンの品質管理。

特に性状(流動体としての)把握の方法は、

「スランプ試験」

が一般的。

現場に到着した生コン車のドラムから排出される生コンを試料として試験されようやくそこでスランプ値が知れるというもの。

そのスランプ値をドラムの中にある生コンにデバイスが触れることによって把握できるという仕組みは当時の僕たちにとって驚きでしかなかった。

本当に、そんなものがあるのか?

Denisさんにmailで興味がある旨を伝える。

「会いましょう」

Probe普及に挑戦をしていたDenisさんは二つ返事で来日を決めた。

今考えればはじめてのIoT技術との出逢いだった。

このInnovativeな技術を形にするべく。

当時すでに発足していたGNN(元気な生コンネットワーク)は出資者を募り会社を設立した。

GNNマシナリージャパン(代表取締役:東伸コーポレーション廣藤氏)の誕生である。

GNNMJが呼びかける検証実験グループに10社を超える共同実験グループが形成され、

これまでに10編を超える論文をJCI、土木学会、建築学会それぞれに発表された。

当時多くの人が否定的だったこの技術は結果的には、

・経産省のIoT促進事業の補助金対象に採択される

・米最大手SIer Command Alkon社にM&A(IBB Rheology 代表Denis氏)される

・国内外数百台が実装される

・数多くの現場で技術提案のコア技術として実装される

などの成果を得て今年2018年末にはいよいよ市場にリリースが予定されている。

一方、国内のこうしたIoT技術に対する反応。

JISではこうした計測方法はおろか生コンの各種情報の電子取引は前提にない。

i-Constructionの潮流の中で生コンだけが取り残されているというのが現状だ。

JISを司る人物にヒアリングしたところでは生コン情報の電子化に関しては否定的な意見が多くJIS規格に盛り込まれることは当面なさそうな状況にある。

「テクノロジーはあるけれど規格が追いついてこない」

という状況がしばらく続くことになる。

そもそもがJIS規格の変更には時間がかかるため、

技術としてオーソライズされるのは当分先のことかもしかしたら永遠に来ないのではないか?

関係者の諦念に一つの光明が差した。

米ASTM C94に「電子的取り扱いに関する規定が盛り込まれた」という事実

Using Electronic Batching Ticket:http://www.theconcreteproducer.com/business/technology/using-electronic-batch-tickets_o

生コンに関する規格が電子化の潮流を認識する。

柔軟な姿勢が示されたことを意味する。

この意義は大きい。

(以下、「日本の生コンICTの足跡2」にて)

転載元:宮本充也ブログ

「コンクリート打設は失敗がつきもの|打ち放し色合わせ」2018/05/10 update

「コンクリート打設は失敗がつきもの|打ち放し色合わせ」

型枠の目違いにより発生したコンクリートの段差を左官工法で補修し、その下地に塗装ではなく色合わせ工法を施工して仕上げる。打ち放し工事によくある事例にも素早く対応。50,000円。

もう、なんにも不安がない。

嬉しいことだ。

こちらのお客様は生コンポータルのお得意様。

打ち放しコンクリートの打設になんの不安もないという。

それもそのはず。

打ち放しコンクリートはそもそも完璧に仕上がるわけがない。

こうした諦念というか潔さが大切だとよくご存知。

だから、「施工不良を前提にした」予算計画。

威風堂々たる施工管理だ。

今回の型枠の目違いなんて起きて当然。

場合によっては数百m2に及ぶ打ち放し面。

型枠の施工精度にどれほど気を配ったとしても。

出るときゃ出る。

密度2以上もある重い流動体生コンをどぼどぼと打設するわけだ。

鉄筋の上を作業員が縦横無尽に動く。

それだけの外力を受けてビクともしないなんて考えられない。

数百m3にも及ぶ生コン打設。

充填を完璧に

そんなの神ってる。

できっこない。

それを、

「できるんだ!」

と息巻く方がおかしい。

そんなのへんなプレッシャーにしかならない。

最初から織り込み済みで対応する方が得策。

生コン打設現場に長年携わってきて外から見ていて思うこと。

【生コンでいいこと】色合わせ体験プログラム全国開催!

「コンクリート打設は失敗がつきもの」

堂々と宣言することは憚られるかもしれない。

けど、事実、

生コンは半製品

そして、

天然材料

どれほど管理を厳格にするための予算は青天井でしかも完璧の保証がない。

それなら、

きちんと適切な管理をし且つ補修に予算をつけておく方が現実的。

型枠の目違い

程度の差こそあれ必ず起きます。

「絶対に起こさないぞ!」

ではなくて、

「起きても大丈夫なように準備しておこう」

こちらをお勧めしています。

この技術を知らないってだけで、

目違いがそのままになっている打ち放しの惨めな様子を見ることがある。

補修しっぱなし。

あとがのこっている様子。

それは長年の共用で色の差がますます顕著になってみすぼらしくなる。

打ち放しコンクリートは実は身近です。

生コンでいいこと。

転載元:宮本ブログ

※愛知・岐阜・三重のコンクリート補修のことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

※コンクリート補修の詳細は→http://www.ito-syouten.com/rc/

「どうせ数年後は水たまりでしょ?|透水性コンクリート」2018/05/10 update

「どうせ数年後は水たまりでしょ?|透水性コンクリート」

急速に普及の進む透水性コンクリート舗装「ドライテック」。この度はNTT宇都宮の改修工事。浄化槽周辺の舗装はアスファルトであると物性の違いから段差が懸念される。WEB経由でお問い合わせをいただき、環境性能にもまさるということでご採用いただく。

「結局目潰れ(めつぶれ)起きるんでしょ?」

「数年たって水たまりになってるの見たことあるよ」

「どうせ数年後は水たまりでしょ?」

そんな風にご心配される向きもごもっともだ。

全国セミナーで説明をしていると、

こうしたご心配の声を寄せていただくことがある。

実はこれ杞憂(きゆう)なんです。

みなさん、

「え?」

という表情を隠さない。

なんで、透水性舗装が水たまりを起こすと思われるか?

それは、透水性舗装の大半がアスファルトだから。

そんな説明をしている。

アスファルトとコンクリートの物性の違い

アスファルトはご存知石油製品。

石油製品の仲間であるプラスチックや輪ゴム。

炎天下に1年外に放置しておいたらどうなる?

何と無く想像がつくと思う。

しなやかさが失われぱりぱりに壊れてしまう。

これは石油製品である以上不可避な現象。

さらにアスファルトの現象としてよく知られているのは、

・たわみ

・わだち

つまりこれら物性が意味しているのは、

「排水のための空隙はいずれ潰れてしまう」

ということ。

一方コンクリートはどうか?

耐久性は一般にアスファルトに比べて高いと言われている。

年度末になると一斉にアスファルト舗装のメンテナンスで渋滞が引き起こされる。

つまり、すぐ壊れちゃう、ということを意味している。

コンクリートは適切な施工をさえすれば、

ノーメンテ舗装

と言われている。

つまり構造自体は半永久に持つと考えられている。

そのため、

「排水のための空隙は潰れることがない」

これが理由

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※NTT宇都宮浄化槽周り舗装工事 Before

アスファルトの物性がそんなだから。

例えば浄化槽の高さに合わせて舗装を敷設した場合、

・コンクリートはたわまない轍(わだち)できない

・アスファルトはたわむ轍できる

つまり、両舗装の間に段差ができる懸念があるというわけ。

水たまりもいやだけど、

段差も歩行にリスクが生じるため歓迎できない。

なんだかんだで値段もそんなに変わらないし、

透水性コンクリート

あいなった。

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※いっちょあがり

NTTさんに採用されたってことは、

東京電力さんとか中国電力さんと同じくらい、

公共性の高い実績

胸を張ることができると思う。

これまで主に住宅外構など小規模な物件に採用されてきたけど、

このところ集合住宅の外構など100m2を超える規模にも採用が広がってきている。

その時に質問される、

「アスファルトとは何が違うの?」

実際日本はアスファルト大国だけど、

諸外国は実はそんなでもない。

コンクリート舗装が重用されている国だって多くある。

僕たちはそんなコンクリート舗装を長年やってきています。

わからないことや疑念があれば納得するまで質問してほしい。

生コンの舗装が役に立つ。

そう信じている僕たちはお客様にとってベターな提案をするつもり。

仮にそれがアスファルトのほうが有益だったとしたら、

僕たちは喜んでアスファルトをお勧めします。

生コンでいいこと。

とにかく僕たちはお客様にハッピーを届けたいから。

転載元:宮本ブログ

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※愛知のドライテックの詳細は→http://www.ito-syouten.com/dw/

「生コンピタゴラスイッチ・日本版World of Concrete|GNN23回長野」2018/05/10 update

「生コンピタゴラスイッチ・日本版World of Concrete|GNN23回長野」

※2017年に始まったNAGANO「生コンピタゴラスイッチ」の模様

今年6月9日(土)も長野で日本版World of Concrete「生コンピタゴラスイッチ」に大の大人が狂喜する!生コン業界の金字塔を中心に、海外から2本のプレゼン(生コンICT・世界の混和剤)、各種生コン舗装実演他、今年もスケールアップしたGNN長野が開催決定! http://genki-namakon.net/

生コンピタゴラスイッチ

日本版World of Concrete

いつしか誰かがそう呼ぶようになっていた。

大の大人が真剣に狂喜する生コンリレー。

その走者はなんと合計で億円単位の生コン関連重機を用いて、

生コンを「タスキ」と見立ててリレーする。

※昨年生コンピタゴラスイッチの模様

今回も炭平興産が製造し出荷するそのタスキは、

途中残コンでもないのに無理やりリサイクルされ砕石となる。

そのリサイクル砕石はまたむりやり原料として生コンに生まれ変わる。

生コンが生コンになる。

このお金と労力と時間ばかりがかかる意味のないイベントに、

今年もNAGANOが沸く。

日本の生コンが沸く。

スケールアップして帰ってきた生コンピタゴラスイッチ。

他、

今回は海外から2編のプレゼンが予定されている。

1編目は2018年今年年末にリリース予定の、

生コン品質の動態管理システム:Probeをひっさげて日本進出を目論む、

Command Alkon(米)

日本でなにかと話題の「生コン情報電子化」の先駆けともなる同社。

生コンICTの世界最先端の事例紹介。

※戸田建設を中心とした日本の「生コン情報電子化PJT」の概要説明も同時に予定しています

2編目はおなじみ世界混和剤市場シェア第3位の、

MAPEI(伊)

スラグ・フライアッシュの使用が急激に進む世界市場において、

混和剤が果たす役割の最近の傾向について発表を予定している。

さらに、

生コン屋さんの舗装特集として、

・15年の歴史を持つ、GNNプレゼンツの透水性コンクリート「ドライテック」

・真砂土舗装分野に進出を目論む「残コン由来の軽舗装」

・生コン工場から出荷される「土舗装」

他、デモンストレーションも盛りだくさん。

今年も、長野の炭平フェア(炭平コーポレーション)の脇をお借りして、

GNN長野はやります!騒ぎます!!騒動を起こします!!!

GNN公式勉強会としては23回を数える、

GNN第23回技術勉強会 in 長野

今年も生コンに本気な関係者一同。

多くの同志のご来場を心待ちにしています!

地域や枠組みを超えて連携する生コンアライアンス。

GNN元気な生コンネットワーク

実行委員会

 

「価格がわからないのがすごく不安|打ち放し色合わせ」2018/05/10 update

「価格がわからないのがすごく不安|打ち放し色合わせ」

型枠を外して恐れていたことが浮上。打ち放し表面に発生する各種不具合。色合わせ補修の存在は知っているけど、知り合いに頼める先はいないし、何より「価格がわからないのがすごく不安」

これまでの打ち放しの常識

  • 「げ、打ち放し?ババ引いたなぁ・・・」(現場担当者の本音)
  • 型枠を外してゾッとする→ジャンカ、コールドジョイント、クラック(ひび割れ)、ピンホール、色むら、etc
  • 「色合わせ」は知ってるけど、知り合いにはいない
  • 価格がわからないのがすごく不安
  • お施主さんや設計者によって「良い打ち放し」の基準がころころ
  • 「とりこわせ!」感情に火がつき恐ろしい一言も
  • 終わらないやりとりに疲れ「お金で解決」利益が吹っ飛ぶ

これからの打ち放しの常識

  • 「よし!打ち放しだ。綺麗につくるぞ!」
  • 必ず発生する施工不良も全然怖くない
  • 「色合わせ」全国ネットワークがあるし、自らも「色合わせ」を体験したことだってある
  • 透明性の高い価格体系だから安心して発注できる http://www.nr-mix.co.jp/rc/price_entrylist.html
  • お施主さんや設計事務所の感性に合わせた打ち肌を再現
  • 打ち放し色合わせ専門工の全国ネットワークと共にいつでも気軽に色合わせ補修 (月例色合わせ体験プログラム他)
  • 生コンのプロの裏付けもあるからお施主さんも設計事務所も安心
  • あらかじめ予算を立てておけるので安心

ちょっと気張って高級割烹で「おまかせ」

いいとこ見せたい。

「大将、適当にやって」

一流の板前により供される品々。

財布の中の予算は限られている。

あれ?

大丈夫かな。

やば。

「へい、おまち。」

こんなぷつぷつした雲丹食べたことないなあ。大丈夫かなあ。

そう。

「価格がわからないのがすごく不安」

これは誰にでもある心理。

これと同じことがコンクリート補修の分野にも言える。

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※コンクリート表面に発生した施工不良を解消する「打ち放し色合わせ」 Before& After

色合わせとは抽象的なものを届ける仕事

ある意味、絵画など芸術みたいなもん

打ち放しコンクリートは人によって評価が違う。

確たるものではなく、茫漠としたもの。

だから、「これ」って確証のある価値の分野ではない。

「これ、いくらいくらです」

絵画を見せられて言い張られても、

その価値に文句をいう手立てはない。

必要な人がいる限りその絵画にその値段はつく。

そんな世界に近いかもしれない。

それが、打ち放し色合わせにも当てはまる。

かといって建築や土木は確たる成果物として商取引される。

そこは抽象性を一切排除される。

全ては値段を確たる裏付けを与えられて付けられる。

なので、コンクリート補修だけが、

「いくらかかるかわかりませんけどね」

は通用しない。

透明性のある価格体系

http://www.nr-mix.co.jp/rc/price_entrylist.html

生コンポータルでは受注した物件の価格をWEB上で開示している。

それはただでさえ不安の中にいるお客様に、

「価格がわからないのがすごく不安」

というさらなる不安を与えたくないから。

安心して発注していただきたいから。

打ち放しコンクリートを。

生コンを好きになってもらいたいから。

生コンをネガティブでなくポジティブに捉えてもらいたいから。

どうせ使わなければならない生コンなら。

少しでも、生コンでいいことを。

生コンポータルの願いです。

転載元:宮本ブログ

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「あなたに選ぶ権利はありません|土間コン」2018/05/10 update

「あなたに選ぶ権利はありません|土間コン」

住宅の新築やリフォームで費用・価格や商品のことをあれこれ考えたりするけど、エクステリア・外構のカーポートや駐車場(ガレージ)の舗装は安易に「土間コン」ってなってない?


お施主さんもそう。

業者さんもそう。

常識にとらわれてついつい安易な決定をしてしまう。

「待って!安易に土間コン選んでない?」

特に業者さんにお尋ねしたい。

これまでに、

・土間コンの出来型(ひび割れや色むら)でお施主さんともめたことない?

・感情論の果てに「とり壊せ」みたいなことってなかった?

・土間コンのたびに水はけ(水勾配)で悩んだりしてない?

・実際の施工だってメッシュ敷設したり仕上げが夕方までかかったり大変でしょ?

なのに、なんで安易に選んじゃうんだろ?

土間コン

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※Google画像検索より


【生コンでいいこと】土間コンの常識が変わる?

これといって特徴のない土間コン。

屋根とか、外装、門柱とか。

カタログを眺めていると多くの「特徴」があって、

ユーザーはいろんなタイプからそれぞれ好みの商品を購入する。

一方、土間コンはどうか?

画像検索の一覧を見ていただいてもお分かりいただけるだろう。

どれもこれも同じ。

「水切り」といって土間コンに切り込みを入れて、

草を生やしたりするアクセントはあったりする。

けど、その程度。

「土間コン?土間コンは土間コンだよ」

ほぼ、諦め。

そこに何も求めない。

土間コンは静かにしててください。

主張しないでください。

カタログにも「土間コン」など項目なんかない。

選択自由度0

「あなたに選ぶ権利ありません」

だって、土間コンですから。

文句ありますか。

何様だ、土間コン?

そうは思わないだろうか?

いったいどれだけ偉そうなんだ?

土間コンは土間コンだと?

この時代、お前(土間コン)だけ随分偉そうじゃないか?

変わらない伝統とでも言うつもりか?

あ?

というみなさんの声を代弁させていただいた。

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※Google画像検索「透水性コンクリート」から引用

土間コンの選択肢としての透水性コンクリート

生コンポータルでオススメしている、

透水性コンクリート

読んで字のごとく「水を透す」コンクリート。

それだけで、通常の土間コンとちがう。

今、この新しいコンクリートが「土間コン」の分野で広がりを見せている。

「普通の土間コンでいいの?」

お施主さん目線で言えば、「一生に一度」の買い物。

どこもかしこも同じ土間コンを選択自由度もなく選ぶ。

業者さん目線で言えば、

なんか奇天烈な新製品に手を出してドボンしたくない。

これ、本音。

けど、実際土間コンには非常に苦労していて、

「仕方ない」

とそう思っている。

僕たちは土間コンの常識を変えていると信じています。

生コンでいいこと。

転載元:宮本ブログ

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「水はけいつまで悩んでるの?|水勾配のいらない土間コン」2018/05/10 update

「水はけいつまで悩んでるの?|水勾配のいらない土間コン」

住宅用語「水勾配」はガーデニング(外構)や園芸で水はけの改善を期待してコンクリート舗装に設置される排水方法。水はけはお施主さんだけじゃなく業者さんも悩ませる。

WEBで「水はけ」とググるだけで、

こんなにどっさりと大変そうな画像が表示される。

それだけに、

「水はけ」

に対しての世間の関心は高い。

この水はけ。

もちろん、

雨が降った時に足元がびしょ濡れ

を避けたいから。

ただ、大金持ちの邸宅ならいざ知らず、

一般の人たちは広大な土地に豪邸を建てるわけじゃない。

いきおい玄関前などは非常に狭い空間となる。

そこで問題になるのが水勾配。

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※こちらもWEBで「水勾配」と検索した結果

つまり、傾斜。

コンクリートなど工事の最中に表面に「傾斜」を設置することで、

水を思いの方向に誘おうとする工夫。

例えばU字溝

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とか、

集水桝

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などのような排水設備めがけて傾斜をつける。

そうすることで水たまりを作ることなく、

快適な舗装を実現するというもの。

想像してもらいたい。

狭い空間の舗装に水勾配を設置する。

狭ければ狭いほど舗装面の傾斜は急になる。

さらには入り組んで行く、複雑になる。

つまり、困難を極めることになる。

これが、水勾配が悩ましい問題である理由となる。

舗装面全体が排水設備だったとしたら?

ここに新しい提案がある。

「舗装面全体が排水設備だったとしたら?」

舗装面全体がU字溝だったり集水桝だったり。

そうすれば降った雨など水はその場ではける。

水はけを考えなくていい。

狭くても広くても問題はない。

そんな舗装が注目されている。

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※舗装面全体が排水設備のように水がはける土間コン「ドライテック」

普通の生コンのように。

最寄りの生コン工場から出荷される。

ブリーディングが発生しない生コンであるため、

30分で仕上げまで施工可能(駐車場1台分程度)。

だから、夕方から施工できる。

もちろん、水勾配(つまり水はけ)のことで悩まなくてもいい。

水はけの悩みから解放される。

さらに加えられた特徴がある。

写真でもわかる通り表面がポーラス(粗面状)となっている。

これは表面全面がセメントペーストで覆われている土間コン異なり、

ペーストが骨材(砂利・砕石)の表面だけを覆っている構造であるため、

施工現場のトラブルとなりがちな、

・ひび割れ(クラック)

・色むら(変色)

が問題に発展しづらいという特性を意味する。

これが隠れた性能として顧客に喜んでいただけている。

今、普通の土間コンのように。

普通の生コンのように。

身近に届く製品として普及しつつある。

生コンでいいこと。

これまで仕方なく困っていた「土間コン」の分野に新しい息吹。

土間コンの常識が変わる。

転載元:宮本ブログ

※愛知のドライテック及びワンデイペイブのことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

※愛知のドライテックの詳細は→http://www.ito-syouten.com/dw/

「連休明けに型枠ばらし|打ち放し色合わせ」2018/05/10 update

「連休明けに型枠ばらし|打ち放し色合わせ」

※CB下地に杉板やパネコートの打放しを再現

下地を問わず補修として左官でも塗装でもない特殊な施工・工法。型枠に充填されたコンクリート模様(打放)を現場の状況に合わせて調整・仕上げる技術、色合わせ。主に、クラックやジャンカ部分の再生や保護に

これだけ情報発信をしていても未だに認知が浅い。

打ち放しコンクリート色合わせ

通常は打放しコンクリート(土木・建築問わず)を受けた建設会社の現場代理人さんが型枠を外して慌てて必要になる。

コンクリート表面にさまざまなトラブル。

・ジャンカ

・コールドジョイント

・ひび割れ(クラック)

機能上の問題だけではない。

左官で補修されても見た目は隠せない。

特に建築の打ち放しはRCとしての機能だけではなく、

美観性能を求められる。

さらにややこしいのは、

美観性能の基準がないということ。

設計や現場代理人や施主など、

視点の違いによりその美観性能の解釈は異なる。

これがコンクリート表面に起きるトラブルの難解なところ。

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※色合わせを体験できるワークショップは随時または生コンでいいことセミナーのプログラムとして開催されている。

【生コンでいいこと】型枠を外してゾッとしたことがある

50年以上の歴史が確認されている。

当社生コンポータルでの歴史だけでも10年以上は経過する。

これまでありとあらゆる媒体でこの技術を紹介してきた。

「あぁ、1ヶ月前に知ってたら」

なんでも杉板打ち放しの現場代理人さんが打ち肌のトラブルでノイローゼになり離職してしまったという。

建築や土木の現場管理。

それだけ責任の重くのしかかる分野であることがわかる。

本人たちでなければわからない。

インフラを作る・管理するという仕事。

その「顔」とも言えるコンクリート打ち放しの出来栄え。

そこに管理の力量が宿る。

今はGW真っ只中。

おそらくGW前に生コン打設は終えられ、

連休明けに型枠ばらしなんて現場も多いはず。

そこで露見する打ち肌のさまざまなトラブル。

もしかしたらある程度予見していて、

心中、「連休どころじゃない」なんて人もいるかもしれない。

知っているだけで。

リカバリーの金額の桁が1〜2つ違うなんてこともある。

生コンでいいこと。

多くの実績を生コンポータルでは紹介している。

金額面も透明性を担保している。

悲しいかな、

顧客の足元を見るような業者も後をたたないという。

ITの時代。

価値はきちんと伝えられてきちんと評価されるべき。

僕たちの信条です。

転載元:宮本ブログ

※愛知・岐阜・三重のコンクリート補修のことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

※コンクリート補修の詳細は→http://www.ito-syouten.com/rc/

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