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「草むしりとかに悩みたくないでしょ?|水勾配のいらない土間コン」2018/05/10 update

「草むしりとかに悩みたくないでしょ?|水勾配のいらない土間コン」

お墓に生える雑草、草むしり。誰しも経験したことがあると思う。墓石周りの防草対策に樹脂舗装やコンクリート舗装は定番。そこに新しい選択肢。とても喜ばれ、わざわざmailでお礼までいただいた

こんな嬉しいことってあんまない。

こちらとしては仕事だし、

施工が円滑に進むよう。

社内のルールでもあるから。

きちんと行っただけ。

それは高知県で施工されたお墓の現場。

その施工をされた方からわざわざお礼のmailを頂戴した。

こんなことってそうそうない。

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※まことにありがとうございます

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※いただいたお写真(はじめての施工でこの仕上がり)

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※こちらも別の角度から

いやぁ、うれしいなあ。

ハッピーだなー。

仕事してて「ありがとう」って言われる。

仕事の動機付けや目的っていろいろあると思うけど、

僕はこんな風にして関係している人たちからフィードバックをもらえること。

これがたまらない。

ついつい自慢話をしてしまった。

高知県でも、

東京都でも、

大阪府でも、

大分県でも、

全国どこでもハッピー広がります。

特にこれからの季節。

草むしりとかに悩みたくないでしょ?

年々草むしりが苦しくなってくる。

こんな風に、

横倉石材さんの提案のように。

きっと横倉石材さんは、

こんな素敵な仕事のおかげでお客様からも、

「ありがとう」

言ってもらえているんだろうな。

ありがとうと言ってもらえる仕事。

生コンでいいこと。

これからももっともっと広がるように。

転載元:宮本ブログ

※愛知のドライテック及びワンデイペイブのことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

※愛知のドライテックの詳細は→http://www.ito-syouten.com/dw/

「雑草対策にもなる|透水性コンクリート」2018/05/10 update

「雑草対策にもなる|透水性コンクリート」

ガーデニング・園芸作業の効率化。駆除しても砂利でもシートでも効果なく生えてくる雑草。防草・草むしり除草・草刈りなどいくつもの対策の果てに新しい時代の土間コン(透水性コンクリート)

【写真】

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※いつも気にかけてくださっている中山さんのFB投稿

今日調布市のドライテック(透水性コンクリート)の施工見学会に来てます。ミキサー車両が土間打ち中まで(配筋、メッシュ遣らないので)入れます。水走りは雑草知らず❗130m2を9:00~始めて3:00で全て完了です❗(引用)

こういうのすごく嬉しい。

担当者まさつぐ(ぷかぷか浮いている人)の報告より断然わかりやすい。

そして、いつも見学会やセミナーを気にかけてくださる。

中山さんは、G-Bridgeという活動を通して御縁ができた。

定年過ぎて元気で人脈のある方々がこれからを担う若手のために人脈やノウハウを提供する

そんな経営理念。

その延長線上に僕たちの活動へのご協力がある。

そして今回も調布で開催された見学会に駆けつけてくださった。

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※敷設(ふせつ)の様子

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※転圧作業の様子。どこにでもあるプレートで施工できる

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※犬走りの仕上げ状況。雑草対策にもなる

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※水をじゃぶじゃぶ透す。透水性能もばっちり!

【生コンでいいこと】アースカラーも人気。選べる8色

中山さんを初め、

多くの方達のご協力があって普及が止まりません。

・水勾配がいらなくって

・30分で施工完了だから夕方からでも打設できる

・特殊な表面だから色むらやひび割れが問題になりづらい

そんな価値は新しい時代の土間コンとして普及し始めていて、

草むしりや防草でお困りのお施主さんのためにもなっている。

もっともっとお役に立ちたい。

そのためにももっと多くの生コン屋さんの共感と、

もっと多くの建設関係者の方の共感を集める努力をしていきます。

生コンでいいこと。

転載元:宮本ブログ

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「フィルタープレスという常識|World of Concrete」2018/05/10 update

「フィルタープレスという常識|World of Concrete」

※WOCに出展していた独メーカー

フィルタープレス(残コンや排水・汚泥処理の為の装置)。濾布で濾過され脱水・乾燥されたスラッジケーキの処理費用は年々高騰する。設備更新に要する費用は膨大なだけでなく、「詰まり」などのトラブルは貴重な経営資源を奪う。

一体いつまで続くのだろう?

フィルタープレス

確かによくできた仕組み。

残コンや洗い水やら残水。

全て大量の水でザブザブと洗ってしまう。

それら懸濁水はトロンメルと呼ばれる設備で砂利・砂を分級され、

懸濁水だけが濾過されケーキ状の廃棄物が残る。

酒粕(さけかす)

とまるで同じ工程となる。

スラッジケーキ

年々廃棄コストは高騰している。

1tあたり10,000円以上で処理される。

ダンプトラック1台で100,000円もかかる。

それは最終処分場で埋め立てるしかない代物。

1tあたり10,000円もするのに何も残らないのだ。

フィルタープレスという設備に関わる、

イニシャルとランニングコストだけじゃない。

先日当社をお訪ねいただいた総合開発さん(香川)によれば、

頻繁に故障をするため気が気ではない。

一度トラブルに見舞われれば残業はもちろん、

生産工程全てが止まることだって考えられる。

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※フィルタープレスという軸の中で競い合う世界の残コン市場

何も生まないばかりか、

負の資産を作るための機械に貴重な経営資源が奪い取られる。

それだけじゃない。

生コン産業誕生から我が国では70年を迎えようとしている。

見渡す限りどの工場もフィルタープレスが更新時期を迎えようとしている。

一度更新ともなれば、

数千万円の資金投資が必要となる。

何も生まないばかりか負の資産を製造するための機械に、だ。

世界に目を転じてみる(WOC仏)。

どこもかしこも残コン処理に関しては金太郎飴のように、

フィルタープレス。

話を伺うに日本と比べて随分のどかな環境にいるようだ。

リサイクルに対して監督行政は、

「努力項目」ではなく「義務」

としているという。

つまりそれだけスラッジ水やコンクリートガラの産出が少ない。

埋め立て処分費の高騰も限定的。

つまり、日本に責任があるようだ。

国土は狭く、

市場は低迷している。

世界最速の人口減少と高齢化。

パラダイムシフトを迫られているのは僕たち日本。

それは生コン、残コンにおいても同じことが言えるのだと思う。

フィルタープレスに代わる新しい手段。

それを編み出す何処かの国のイノベーションを待つ。

それはきっと永遠に来ない。

僕たち自身が作り出す使命感のようなもの。

WOC仏を見渡してみて改めて感じた想い。

【生コンでいいこと】新しい残コン処理の常識

残コンスラッジ処理システム

・スリット水槽(水分を夜間絞り出すピット)に残水と洗浄水を排出

・トロンメルを使わない

・翌朝搾り残渣(水分を絞られた残水と洗浄水)を乾燥曝気

・当日発生する残コン(高スランプ)と夕方混合攪拌

・スランプは5cm以下となっているため数時間攪拌していれば生コンではなく砕石状に改質

・時間を高分子×急結材で代替

・処理費用(材料費用)は「1tあたり500円」程度

・生産されたそれは埋め立て処分ではなくリサイクル砕石など再利用の道が得られる

見渡す限りフィルタープレスの市場の中で、

孤軍奮闘でこのシステムをさらに磨き込む。

みんな、「フィルタープレスがソリューション」と信じて疑わない。

それはでも作る側の理屈。

使う側はみんな倦んでいる。

もう、早く解放されたい。

フィルタープレスの呪縛から早く解放されたい。

今はまだ業界の標準になってない。

けど、僕たちにはこの道が標準へ続く道という自覚がある。

現代の残コンの常識は、

きっと昔の誰かが作ったもの。

同じ人間。

それでは僕たちも変えられるだろう。

世界の残コンの常識を変える。

とてもやりがいのある仕事じゃないか。

生コンでいいこと。

生コンに従事している人が残コンでこれ以上苦しんだり踏みにじられていいもんか。

転載元:宮本充也ブログ

「余った材料で展示場|水勾配のいらない土間コン」2018/05/10 update

「余った材料で展示場|水勾配のいらない土間コン」

簡単に作れる展示場。例えば少し余った材料を使って店舗や事務所の脇に2〜3m2施工する。ジョウロで水をかければすぐにわかるその透水性能。言葉で説明するよりもはるかに説得力がある

高橋コンクリート

今回高知県のお墓で採用いただいた透水性コンクリート。

現地で製造を担当いただいた生コン工場さん。

小豆島生コンの安達工場長のお力でご縁ができた。

「お墓に水をかけるでしょ?」http://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_376.html

わかってきたことがある。

透水性コンクリートを初め珍しいコンクリートに対しての姿勢でその工場の力量はある程度わかる。

前向きな工場かどうか。

お客様のことを考えているかどうか。

「え?透水?面倒くさい。他当たって」

そんな工場も悲しいことに存在する。

聞くつもりもない。

知るつもりもない。

普通の生コンで間に合ってます。

そんな面倒なことやってられん。

それほど忙しいわけでもないのに、

なにかいつもしていないことを特別にする。

このことに対して持つアレルギー。

高橋コンクリートさんのように前向きな生コン工場のおかげで、

少しずつ日本の土間コンの常識が変わってきている。

土間コンの常識が変わるためには、

日本の生コン工場のマインドが変わる他にない。

みんな後ろ向きな生コン工場であったとしたら、

「土間コン?いいんだよ、朝一を断っておけば。客が大変になる?そんなの関係ねえ」

そんな生コン工場だったとしたら。

永遠に土間コンは変わらない。

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※工場に設置された透水性コンクリートのデモ用舗装

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※このように構内に設置しておけばふいな来客や関係者にすぐに透水性能をご案内できる

ただただ製造に協力していただけるだけじゃない。

自らこの価値を発信して普及させようとする工場もある。

15年この価値の普及に携わってきた身からすると望外の喜び。

こんなことがまさか起きるなんて。

「あ?他当たってくれ」

「1m3の製造経費として50,000円いただきます」

(実質お断り)

そんな苦心惨憺の普及活動にもめげず続けてきたこと。

そのことで少しずつだけど安達さんや高橋コンクリートさんのような方達が増えていく。

これ、共感の輪。

そんな風に呼んでいる。

疲れることもあるけれど、

こんな出来事が起きるとふっと疲れが飛んでしまう。

本当にうれしい。

本当にありがたい。

例えば現場にお届けして少し余った材料で。

玄関前や事務所脇に設置してみませんか?

すると誰かが見てくれている。

僕たちの価値。

水を通すことで、いろんな「生コンでいいこと」がある。

そんな生コンでいいことを通して、

いろんな共感の輪が生まれる。

いろんな喜びが生み出される。

これまでにない喜び。

生コンでいいこと。

転載元:宮本ブログ

※愛知のドライテック及びワンデイペイブのことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

※愛知のドライテックの詳細は→http://www.ito-syouten.com/dw/

「照り返さなくていいね|夕方から打てる土間コン」2018/05/10 update

「照り返さなくていいね|夕方から打てる土間コン」

楽だわー、これいいね!照り返さなくていいね。 東京都調布市で開催されている見学会。夏日。照りつける太陽の中100m2を超える規模をはじめての人達の手により施工される

春夏秋冬、くっきり四季のある日本。

生コン打設には、

ブリーディング水

といって材料分離による浮き水現象がある。

この浮き水のせいで土間コン打設には、

待ち

が発生する。

なすすべもなく浮き水が引くのを待つ時間。

特に冬場はこの現象は長引く。

そのため仕上げが夕方、あるいは夜間にまで続く。

このため、

「冬場にはいいね!」

という評価をいただくことがあり、

いくつかある採用理由に特に冬場は浮上する、

生コンでいいこと。

工期が迫られる土間コンにおいてこの速さは、

魅力と理解されている。

もう4月も下旬。

明日からは連休が始まる。

気温も夏に向けて上がり、

ブリーディング水も比較的早めに消える。

土間コンの施工しやすい時期といえる。

つまり比較的この新世代の土間コンの価値は薄まる?

たしかに水引き待ちの短さという魅力は少し現象するかもしれない。

ただ、今回初めて施工した方達の発言の中に、

また別の魅力があることが知れる。

 

【生コンでいいこと】夏でも魅力的な新しい土間コン

やっぱり、使う人でなければ価値はわからない。

長年お届けしていてわかることだ。

使う人ではない作って届ける人達としての僕たちは。

最初は何が魅力なのかわからないけれど、

「きっと○○が魅力なはず」

という仮説のもと売り始める。

きっとそれが顧客や市場にとって価値のあるものであり、

そのことで僕たちも豊かになれる。

そう信じて売り始める。

そしてことごとく間違っていることを思い知らされる。

価値は使う人達が決める。

これを忘れてはいけない。

照り返しがない。

楽。

顧客のふとした一言に価値の幻影は宿っている。

作ってお届けする僕たちはその幻影を見逃さないよう努めなければならない。

お客様に、

「何に困ってますか?」

「どの点が価値がありますか?」

そんな風に尋ねてみても明確には答えてはもらえない。

そこを汲み取るのはぼくたち供給者の仕事だ。

今回の写真とリポートは専門家ではない人がメッセンジャーで届けてくださった。

長年お取り引きをさせていただいている方だ。

このところDMの他にmailで既存のお取引先様に見学会のお知らせをしている。

それに呼応してご来場くださった。

専門家ではない方だから。

だから、素直に顧客のおっしゃってることをそのまま伝えてくれる。

専門家の僕たちはもしかしたら、

「照り返さなくていいね」

この言葉を見過ごしていたかもしれない。

当たり前のこととして気に求めていなかったかもしれない。

そしてこの価値は、

「夕方から打てる」

ことでさらに価値を発揮する。

従来の土間コンと違って打設時間を自由に選択できるのだ。

朝一や昼日中にこだわることだってない。

お客様も専門家。

僕たちも専門家。

だから、物事を見るときの視点がどうしても狭まる。

ときに専門家ではない一般の方の当たり前の指摘が妙に心にひっかかる。

生コンでいいこと。

転載元:宮本ブログ

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「お墓に水をかけるでしょ?|水勾配のいらない土間コン」2018/05/10 update

「お墓に水をかけるでしょ?|水勾配のいらない土間コン」

分譲住宅などの舗装で必ず問題となる排水。水勾配が取れなかったり、排水設備設置などなにかと水回りは問題が起きやすい。墓地もいわば小規模な分譲地。高知県で採用された透水性コンクリートの実績報告

※分譲墓地内の舗装に施工される透水性コンクリートの様子

考えてみれば地面は大体舗装されている。

これは当たり前のことで、

普段の暮らしで土の上を歩くってことはそうそうない。

特に都市生活者の生活の場合は皆無だろう。

歩きやすくするために。

舗装は必ずつきまとう。

裸足で歩いている人を見かけないのと同じように、

舗装は現代当たり前のものとして、

人が暮らすほとんどの場面で採用されている。

それはお墓も同じことだ。

お墓は人が暮らす場所ではない。

どちらかというと亡くなった方達が埋葬される場所。

だから普段は人気がないのだけれど、

かといって舗装されていないわけじゃない。

だからその場所の舗装はついつい軽んじられてしまうわけだけど、

高知県で採用された今回の透水性コンクリートの現場では大切なことを多く気付かされた。

排水は敷地が狭いところで特に問題となる。

これはよく聞く話である。

都市はますます人口が過密となり、

それだけ住宅の規模は小さくなっていく。

そんな住宅がひしめき合う。

住宅の舗装整備(駐車場やカーポート犬走りの土間コン)には透水性コンクリートがよく採用される。

その多くの理由は、

「水勾配が取れないから」

となっている。

水勾配が取れないまま放置しておくとどうなるか?

水たまりが多発し雨の日の歩行に支障がきたされる。

特に住宅はほとんど毎日人が歩行するところだから、

これでは問題になるため。

水をそのまま地面に吸い込んでしまう。

透水性コンクリートが多く採用される。

お墓は水勾配問題ない?

お墓には亡くなった方達が埋葬されている。

仮にお化けとなって出たとしても足がないから水はけなんて問題ない。

とするには少し軽率にすぎる。

そもそもお化けなんてないさ。

お化けなんて嘘だ。

お化けのためじゃなくともお詣りに訪ねる遺族のためにも。

水はけの問題は大切である。

「お墓に水をかけるでしょ?」

その水、地面に溜まってあまつさえ新品の革靴を汚したらどんな気分?

お墓に水をかける地域とそうでない地域があるとかないとかはともかく。

お墓の地面が水を吸い込んで悪い法などなかろう。

もしかしたらその水。

地中の埋葬されたその人に届くかもしれない。

地面の中でめっちゃ喉乾いて苦しんでいるかもしれない。

普通の舗装だと喉を潤すことがでいないじゃないか!

そこんとこどうなんだ!!

いろんな場面で採用される透水性コンクリート。

いろんな経験をさせてもらうことができ、

その度にとても身になる。

そして今回のようにお墓に採用されるケース。

お墓とて分譲地。

敷地が狭い。

舗装はある。

透水性コンクリートが採用されるべき条件を全て満たしている分野とも言える。

生コンでいいこと。

転載元:宮本ブログ

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「日本の生コンは世界一?|Command Alkon」2018/05/10 update

「日本の生コンは世界一?|Command Alkon」

※日本の生コンICTについて戦略を議論する(Command Alkon社マイケルさん)

日本の生コンは進んでいる、諸外国は後を追っている。日本の生コン技術者であればこうしたロジックになびいてしまいたくなる気持ちもわかるが、本来「高品質」とは顧客や市場の求めにどれだけ応えているかを意味するべき

ガラパゴス化という言葉がある。

全体の潮流についていかず、

また、外圧がないためそれが許され、

進化・成長が絶えてしまう状態。

特に日本は古来より島国であり良くも悪くも外圧が少ない。

以前MAPEIの役員と共に日本の業界における主要企業を巡回した時。

「日本の生コンは外圧にさらされていないから20年も前の技術を未だに盲信している」

そのような辛口のコメントがとても印象的だった。

もちろん日本人の1人として悔しくなかったわけじゃない。

ただ、実際に外に出てみて実際の状況を見てみないことにはわからない。

その意味で頻繁にはいけないけど、

たまには外国のリアルな生コンを視察する機会は貴重。

D0F15CD3-050F-4666-8215-D6E3BA362841.jpeg ※Command Alkon社のマイケルさんたちに歓迎していただく


実際にグローバルに製品を供給している企業。

Command Alkonはアメリカ最大手の生コン・建設システムインテグレーター(SIer)

GNNMJ(Probeシステム)のご縁でここ数年来交流がある。

彼らの語る世界のコンクリートトレンドは島国だけで操業する僕にとって新鮮なもの。

今の日本にはない、

そして世界の市場の要請に応えている多くの技術。

こうして実際に海外に出てみて僕たちは触れることができる。


Industry4.0

IoT

新聞や雑誌の中だけの話じゃない。

それは世界中の生コンで実際に進んでいる。

例えば日本のi-Construction

それら全ては効率化・合理化が目的。

先のピタゴラスの話じゃないけど日本の特に生コンではこうしたトレンドは、

言葉だけ

になってしまいがち。

いいとか悪いとかじゃない。

外圧

といったり、

競争環境

といったりするだろうか。

僕たち生コンは知らず知らずのうちに現行の環境に影響を受けている。

意識して外を見ていないと自分たちの特殊な市場環境が当たり前だと思ってしまう。

よく知られているように、

日本の生コン産業には競争や外圧が少ない。

だからよほど気をつけていないと僕たちはガラパゴス化してしまう。

それを僕は強く感じることになった。


果たして僕たちは顧客の要請にきちんと答えているだろうか。

「日本の生コンは世界一」

その根拠はなんだろう?

日本は地震国だからコンクリートの強度や耐久性に対しての要求が諸外国の比ではない。

そんなところか?


高品質の生コンの尺度は果たして耐久性と強度だけか?

例えば地震などのない国で日本の誇る高品質は受け入れられる?

その高品質は実は日本人だけが信じている画一的なものでは?

その尺度において他が日本に劣っていることをもって、

日本の生コンは世界一

そんな風に思っているのだとしたら。

ガラパゴス化はさらに深刻になっていくだろう。

グローバリゼーションは僕たち日本の生コンを完全に置いてけぼりにしちゃうのでは?


競争

あるいは、

比較

そんな作用が働かない世界で僕たちの本当の価値は見いだせるのだろうか?

市場原理至上主義を主張しているのではない。

謙虚な姿勢で世界の情勢を冷静に見つめる。

誰だって比較され劣っていることを知ることは辛い。

何よりもこの僕がいやだ。

誰かに比べて劣っていることを知ることは苦しい。

それでも、自分がどの分野で優れているかを知るためには、

殻に閉じこもって自己満足していたら永遠にわからない。

勇気を持って世界のトレンドを見つめ、

世界にあって日本にないものを理解する。

日本の生コンは世界一

そんな風に誇りに思うためにはまずは勇気ある一歩が必要。

世界最速の人口減少と長期低迷が確定的な僕たち日本の生コン産業。

殻に閉じこもるのじゃなくて痛みを恐れず外に出よう。

比較され傷ついてそれでようやくわかる僕たち日本の生コンの本当の価値。

日本の生コンにしかない。

本来の世界一の分野。

それはなんだろうか?

それを見つけ出すことができたら。

それこそが世界の生コンに範をたれる時代が来る。

胸を張って「日本の生コンは世界一」そう誇ることができる。

転載元:宮本充也ブログ

「建設三大見本市(WOC)とGNN長野」2018/05/10 update

「建設三大見本市(WOC)とGNN長野」

世界三大建設見本市と言われるConExpo、Baumaと年ごとに開催されるInterMat。World Of Concrete(WOC)も含まれている。取引企業も出店する中フランスパリで見本市を視察

でかい。

すごい。

人はある一定の度合いを超えたものの前では思考が停止する。

これは見本市の醍醐味だと思う。

なにせ、でかい。

だれがこのタイヤを使うことを想起したのだろうか。

なんのためにこのタイヤを使用したいと思うのだろう。

こんなタイヤ危ないではないか。

もし少しでも傾きがあってコロコロと転がり始めたら。

動物園の檻から逃げ出したライオンとそれほど変わらないばかりか、

多分普通の住宅くらいならものともせずになぎ倒しそうだ。

ブリジストンはそのリスクを理解した上でこんなものを作ったのだろうか。

技術は時にリスクだ。

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※建設用ロボット。ガンダムみたいだ

これもすごい。

人型ロボットである。

動いていた。

今気づいたが胸のところにコックピットがある。

なんと、ここに人が乗るという発想なのだろうか。

まさしくエヴァンゲリオンやガンダムの趣向だ。

作り手はしっているのだろうか。

特殊な能力を持った少年や少女でなければこのロボットは制御できないということを。

いたいけな少年少女たちの貴重な青春を、

使徒から社会を守るため

そんな大義名分のために消耗しようとしていることに気づいているのだろうか。

こんなんが実寸大で動き始めたら恐ろしいことになる。

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※居並ぶ重機の群れ

これは、空から何かを引きずり降ろそうと画策している国家プロジェクトだろうか。

何台あるんだ。

カメラのフレームに入りきらないほどの大量の重機。

それだけで価値である。

もしかしたら先ほどの人型ロボットと戦う準備をしている地球平和軍なのかもしれない。

でかい。

すごい。

人は一定の度合いを超越した何かを前にすると思考が停止する。

もう、なんか勉強のために来てるつもりだったのに、

ああ、なんかすごいな。

としか感じることができなかった。

すごい。

そして、来るべきGNN第23回技術勉強会 in 長野

(2018年は6月9日〜10日開催。炭平フェア内)

毎年恒例となっている日本版ワールドオブコンクリート。

量的には叶いそうもないので、

質的に超越できないものだろうか。

皆さんご存じ生コンピタゴラスイッチみたいな、

阿呆さ加減で張り合うみたいな。

兎にも角にも規格外の存在をこうして海外で目にする。

これはこれでなかなか貴重な機会だと思う。

InterMatは金曜日まで続く。

生コンの可能性はいろんな尺度で限界がない。

転載元:宮本充也ブログ

「ティッシュを探します|緊急地盤改良」2018/05/10 update

「ティッシュを探します|緊急地盤改良」

ぬかるみは困る。特に雪解けのぬかるみは積雪が常に水を供給し続けるためいつまでたってもぬかるみは乾かず建設作業も捗らない。そんな分野にソリューションが示された。

春の訪れを喜ぶ人たちばかりではない。

ぬかるみの話だ。

泥濘

足元を取られ歩行がままならない。

それは建設現場においても同じことがいえる。

春が来て雪が溶け始める。

春夏秋冬を通して建設は行われている。

この現場は岩手県の造成現場。

西武造園という老舗大手造園会社の手がける案件。

この時期いつもと言っていいくらいこの手の「困った」に見舞われるという。

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※雪に覆われる建設現場。絶えることなく雪解けの水が土壌に供給されぬかるみに出口がない

歩行や通常の作業がままならないだけでなく、

重機がぬかるみに足を取られて傾いてしまう。

通常地盤改良は「セメント」系固化材と呼ばれる材料が用いられる。

セメントの水和反応を利用して土壌中の水と反応し土を固める。

コーン指数(QC) とラフィかビリティ

というパラメーターがあってぬかるみの度合いが管理されている。

そのQCを高めるためにセメントを用いるのが一般的であるものの、

水和反応は時間をかけて徐々に強度を発現するため、

後から際限なく水を供給される環境にあっては効力が限定的となる。

非常に苦しんでいたという。

瞬間的に水を吸収する性質をもつ技術。

たとえば目の前にあったコップ一杯のオレンジジュースをこぼしたとする。

あなたはまず何を探すだろうか?

多くの人はこの質問に、

「ティッシュを探します」

このように答える。

そう、根源的にティッシュはめちゃくちゃ早く水分を吸収することを理解しているからだ。

タオルや、

ウエスや、

紙ナプキンや、

高分子吸収体や、

ましてやセメントも含めてそれらは、

ティッシュの瞬間吸収性の前では霞む。

みんなそのことを理解している。

そして、それは建設地盤改良の分野でも同じことが言える。

根本的に雪解けのぬかるみの性質を理解している方だった。

セルドロン (古紙を200ミクロン以下に微粉砕加工)の採用を決めた。

現場の現地盤で実験を行い67kg/m3という配合が決定された。

70m3の土壌、5400kgのセルドロン の採用が決定された。

すぐ、その場のぬかるみを固めるために。

すぐ、ただちに安全に建設作業を進めるため。

建設現場の方達は知っていた。

液体を固めるのはティッシュが一番。

そしてセルドロンはその性質において最もティッシュに近いということを。

今注目の残コンや建設汚泥を始めありとあらゆる液体(流動体)はティッシュで処理される。

そんな時代が到来しているようだ。

事実どんな高度と言われる技術を持ってしてもティッシュほどの効果が期待できなのだから。

やっぱ、シンプルイズベストといったところか。

転載元:宮本充也ブログ

「小を制するものは世界を制する|透水性コンクリート見学会」2018/05/10 update

「小を制するものは世界を制する|透水性コンクリート見学会」

住宅外構(エクステリア)の駐車場・カーポート整備だけじゃなく、少し大きめ(100m2以上)の引き合いも増えてきた。材料販売だから特別変わることもない。新しい建築外構の常識が広がっている

僕たちが届けたい場所。

それは実は大型物件と呼ばれる大規模な舗装分野ではない。

その辺は餅は餅屋で大きい道路会社さんがやってればいい。

実はそれほど関心がない。

この事業を始めたばかりの頃。

「透水性コンクリートという価値がどこで役立つのか?」

全然わからずありとあらゆる分野の人や企業に接触して、

その度に、

「透水性コンクリートいいですよ」

と訳も分からぬまま売り込んでいた。

あれから15年。

最近の僕たちは気づき始めています。

僕たちが最も輝ける(役にたつ)場所は、そこじゃない。

国家プロジェクトやたくさん予算がつくような大規模案件じゃない。

僕たちは生コン工場。

日頃からお届けしている生コンの大半は、

そんなところでは使われていない。

むしろ普通の名もなき新築住宅のお庭の整備に使われる土間コン。

そんなところが僕たちの居場所。

主戦場。

だから、ここ数年はその分野を中心に活動してきた。

国県市町などの発注機関におもねることなく。

(価値も分からずいばり散らして決める力もない人も大勢いた)

あくまで身近な生コン工場としての立ち位置をわきまえ、

小規模の需要家さんたちのニーズにできるだけお応えできるよう。

・夕方から打てる土間コン

・水勾配のいらない土間コン

・クレームの発生しづらい土間コン

あくまでお客様目線で普及活動に勤しんできた。

お客様のお声を真摯に捉え、

都度改善を試みてきた努力は報われていて、

このところ住宅外構を中心に引き合いは止まない。

ところが、今度は少し大きめの現場からの引き合いがやまない。

今回見学会をご快諾いただいた物件のように、

住宅ではなく公共性の高い施設の外構・駐車場という分野。

物件そのものが大きいからって実は僕たちのやることや技術は変わらない。

材料を練ってお届けするだけ。

施工はお客様の領域。

もちろん最低限の技術協力(施工指導)は喜んでやるけど。

そこから先は僕たちよりも当たり前だけどお客様の方が上手に施工できる。

ことわざに「大は小を兼ねる」なんていうけれど、

もしかしたらこの分野だけは、

「小は大を兼ねる」

かもしれない。

「左を制するものは世界を制する」

なんて言葉もあったけど、

「小を制するものは世界を制する」

のかもしれない。

最近誇大妄想じゃないけどそんな風に感じさせる勢いの渦中にいる。

新時代の土間コンの常識

透水性コンクリート「ドライテック」

今回は東京・調布でやります!

きて見て触って実感してください。

僕たちの価値。

土間コン打設でイラっとしたことがある。それなら 夕方から打てる土間コン見学会 in 東京・調布 ~ この土間コンは水勾配もクレームもありません ~

メッシュ筋の配筋不要】生コンの注文と同じようにオーダーする透水性コンクリート

・【ブリーディングがない】打設後すぐ仕上げで施工は土間コンよりも楽!30分で全部終わり(住宅外構の場合)!!

・【ひび割れが見えづらい。色むらがない】クレームになりません!

・水勾配も考えないで水たまりのない土間コン!

・価格目安としては、3,300円/㎡(材料)程度(※詳細は説明会で)

・路面温度は10~15度低く夏場涼しくて快適

・その他とってもいいこと盛りだくさん

・日時 2018年4月28日(金) 10:00〜12:00頃迄

・場所  東京都調布市若葉町1-30-22 ※参加費無料

・施工 (株)七保 ※施工を体験していただけます。尚、お車は最寄りのコインパーキングでお願い致します

・出欠確認

出席 / 欠席

御社名       ご担当者       ご連絡先       

※いずれかに丸をつけてご返信ください。

・返信先

FAX.  055-947-0052(生コンポータル 担当;まさつぐ)

生コンポータル まさつぐ(0120-582661)(090-3587-1825)

※お電話のお問い合わせはまさつぐまでお願いいたします

http://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/

田舎の普通の生コン屋さんが始めた価値。

今、全国の生コン屋さんと小規模な建設業者さんの共感を得て。

普及しています。

もちろん、

「生コンでいいこと」

という価値が。

転載元:宮本充也ブログ

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