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「Thank you MAPEI」 残コン・Re-CON ZERO・IWAシステム・GNN2017/09/19 update

「Thank you MAPEI」 残コン・Re-CON ZERO・IWAシステム・GNN

Thank you MAPEI.

7年間の歴史となる。

世界企業MAPEIとの出会い。

写真でほほ笑むAlberto Ferrariがつなげた、

日本の生コン屋と世界の混和材メーカー。

英語など一切話さないし、

留学はおろか海外旅行とてほとんど経験がない。

卒業以来生コン一筋。

MAPEIと出会うことによって僕や僕の会社はとても大切な経験をすることができた。

自分の世界の狭さや、

世のなかの道理や、

グローバル社会の動き。

そんなものを肌で感じることができた。

直接のきっかけは、

「残コン」

17年前に入職してからずっと僕は残コンと向き合った。

目を背けたい問題であることは事実だったが、

残コンと向き合うことによって多くの出会いがあり、

大切な経験をすることができた。

そのおかげでMAPEIと出会うことができたと思っているし、

その出会いは世界の残コン問題解決につなげるべきだと思っている。

7年前に決断した2コンテナの輸入。

おいおい、大丈夫か。

田舎の生コン屋がふん不相応だろう。

誰にも言わなかったけれど、

誰よりも僕が一番不安を抱えていた。

背伸びしすぎなんじゃないかと。

その後多くの仲間に恵まれた。

GNN元気な生コンネットワークでの出会いを中心として、

数多くの共感してくださる人たちに助けられた。

そして今。

コンテナ輸入が当たり前の光景となっている。

年に3回、多ければ4回ほど。

20パレットを積んだコンテナは、

イタリアから日本に届くようになっている。

そしてその数量はさらに増大する見込みとなっている。

そして今。

MAPEIは長岡生コン新工場におけるRe-CON ZERO用の倉庫新設にあたり、

スポンサーを申し出てくださった。

新設工場へのお祝いと、

僕たち日本の残コン関係者へのねぎらいの意味として、

心から感謝しつつありがたく受け止めたいと思う。

残コン技術フォーラムが開始され、

新工場はフィルタープレスを設備として設置しない、

けれど完全ゼロエミッションの生コン工場として、

力強く操業をしている。

多くの見学者が訪れ、

未来の残コン処理の在り方として、

長岡生コンをはじめ、

Re-CON ZEROを導入した多くの生コン工場は、

残コン処理の未来の在り方をその土地で示している。

Re-CON ZERO

7年前とまるで性能も荷姿も変わってしまった。

まだまだこれからも生コン工場の要請に応じて、

変化し続けることだろう。

7年間が経過した。

10年、15年、20年。

力強く変化していくだろう。

あの時の決断。

それに共感してくださった多くの人たち。

そして少しずつ日本の、

世界の残コンに対する姿勢が変化しつつある。

その当事者として今僕たちがいられるのも、

失敗を恐れず決断したからこそ。

大切なのは変化に対するコミットメント。

決断する。

決めて絶つ。

すると景色が変化していき、

僕たち自身も変化していく。

大切なのは決断。

MAPEIと出会い様々な財産を得ることができました。

工場新設に寄せて倉庫を寄贈頂きまして誠にありがとうございます。

これからも最高のパートナーとして。

日本の、世界の残コンをけん引していきたい。

ありがとうMAPEI。

Thank you MAPEI

今後とも永遠に。

転載元:宮本ブログ

「5年後の生コン工場の排水処理の在り方」 フィルタープレス・スラッジ・残コン・繊維2017/09/19 update

「5年後の生コン工場の排水処理の在り方」 フィルタープレス・スラッジ・残コン・繊維

久しぶりだ。

実に久しぶりといわざるを得ない。

生コンニチハ。

生コンブログの始まりである。

2017年9月15日昨日から本日にかけて、

メーカー萩原工業の製造するバルチップを販売する企業らの研修会。

ここ伊豆の国市で開催されている。

昨日のブログでも紹介した通り、

繊維補強コンクリートといういわゆる、

光の当たる技術

が世に出るためには、

光の当たらない

残コン問題を解決する技術がきちんと整備されていなければならない。

バルチップの販売をする企業はほとんどが販社。

生コン工場は1社も見当たらない。

ただ、どの企業も一様に、

「生コン工場を敵に回したらダメ」

という共通認識は持っているようだった。

煎じ詰めれば残コン

そのようなセミナーを30分ほど行ってから、

当社長岡生コンの残コン処理システムを見学いただいた。

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※旧プラントで撮影された改質映像

当社長岡生コンにはフィルタープレスがない。

繊維補強コンクリートの繊維はフィルタープレス系統のポンプなどを破壊する。

この点が生コン工場に忌み嫌われる点。

当社長岡生コンにはフィルタープレスがない。

だから繊維コンクリートなんも怖くない。

さらに、残コンや残水、スラッジ等廃棄物はすべてリサイクルされている。

ご来場いただいたみなさんの反応を見ていると、

きっと繊維補強コンクリートの発展と、

残コンソリューションの発展は比例関係にあるのだろう。

そのように感じた。

5年後の生コン工場の排水処理の在り方。

それを僕たちは今作っているのだと思う。

そうした意味で萩原工業をはじめ、

バルチップに集う関係者との協力をさらに進め、

1日も早く日本のつまりは世界の残コンを解決したい。

今日はゴルフ。

台風がやってくる。

楽しいゴルフとしゃれこみたいものである。

転載元:宮本ブログ

「その山の処理は誰が責任を持つのか?」 スラッジ・残コン2017/09/19 update

「その山の処理は誰が責任を持つのか?」 スラッジ・残コン

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これ、

なんのことかご存じだろうか。

生コンにかかわっていない人でも。

もしかしたら目の端にとどめたことくらいあるかもしれない。

特に地方や山間部になればなるほど。

こうした景色はよく目にできると思う。

スラッジ

(六価クロムなど有害物質が問題となっている)

残コン

僕たち生コン工場で発生する産業廃棄物。

建設現場に供給される生コンクリート。

それらはぴったり使用されるわけではなく、

必ず余剰分と共に運ばれて、

使用されたそれらは残コンと呼ばれ、

僕たち生コン工場や、

コンクリート圧送業者が負担している。

スラッジ

それら残コンは生コン工場に持ち戻され、

フィルタープレスという機械にかけられたり、

水を大量に投入され希釈された状態で薄く広げられたりして、

写真のように少しずつ少しずつ積み上げられていく。

国や規格でこの処理方法についてルールがつくられていない。

誰が責任を持つべきか。

ましてや、残コンという言葉すら、認識されていない。

公共期間が発行している書類に、

残コン処理費用は誰それが負担しなさいいくらで

のような記載は一切見当たらない。

ただただ僕たち民間企業である建設会社や、

生コン業、圧送業者がそれぞれの暗黙の了解で、

これまでの商習慣から、

なんとなく処理されている。

スラッジ。

地方や山間部で見ることのできる光景。

白い、少し茶色に濁った、山のようなそれ。

これらはそんな経済の営みの結果として、

少しずつ少しずつ生コン工場の構内で大きくなっている。

年間に1億立方メートルといわれる生コン生産量。

その5%ともいわれる残コンやスラッジの容積。

500万立方メートル。

あくまで推計でしかない。

スラッジや残コンを取り巻く現状は実にグレーで、

誰も責任の所在を明確にせず民間取引にゆだねられているから、

本当の実相は誰も知る由もない。

澱のように少しずつその容積が増えている。

社会インフラの整備の陰で、

少しずつ少しずつ廃棄物の山は成長している。

高度経済成長の時代から、

今は長期低迷の建設業、生コン業。

ピーク5,000以上といわれた生コン工場は、

現在3,400を切るといわれさらにそれは減少していくといわれる。

スラッジの山。

各地保健所の指導対象だと思う。

生コン工場がソフトランディングで廃業できればまだしも、

スラッジの山を抱えた状態で全国各地で行き詰まる。

その山の処理は誰が責任をもつのか?

地域経済に与える負担はいかほどなのだろうか。

誰も知らない。

知ろうとすらしない。

ババ抜きのババのように。

ルールのない状態でお互いに押し付けあっている。

建設産業の一つの闇。

持って行った生コンが余ったときの処置。

市場原理主義にゆだねられているそれ。

互いに押し付けあい、

知らんぷりを決め込み、

それらは少しずつ少しずつたまっていく。

閉鎖された空間でひそかに処理され、

山になり、

積み上げられたそれらは一般にも目の端にとまることもあるだろう。

僕たち生コンをはじめ、

建設産業全体がやってきたことは単に、

問題の先延ばし

いつかはそれら問題は顕在化して、

必ず爆ぜる。

絶対に爆ぜる。

見ないことはつまり次世代にその問題を押し付けるだけのこと。

あまり知られていない生コンという産業の、

さらに知られていないスラッジという廃棄物の問題。

まずは僕たち当事者が当事者として認識を持ち、

きちんその問題を直視することから始めなければならないと思う。

そして少しでも多くの人にこの問題についての関心を持ってもらう。

その努力をすることが大切なのだと思う。

転載元:宮本ブログ

「スラッジの山をたくさん見かけた」 秋田・残コン・見学会2017/09/19 update

「スラッジの山をたくさん見かけた」 秋田・残コン・見学会

秋田の残コン。

いくつかの特徴があった。

優先順位

これももしかしたら残コンをとらえる本質的言葉なのかもしれない。

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折り返し地点を迎えることになった。

第23回残コン技術フォーラム。

秋田県は能代市の能代中央生コンで開催された。

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偶然ご当地大曲高校がコンクリートカヌーで2連覇というニュースを直前に知る。

秋田おめでとうございます!

から始まる。

お馴染み残コンニチハを唱和も忘れない。

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これまでのやり方を変える

モレステを通す際のオペレーターさんの反応。

え?そんなんじゃ絶対詰まる

怪訝そうな表情。

誰しもこれまでのやり方を変えるのは難しい。

ストレスが付きまとう。

それがたとえ不合理でたくさんの無駄にあふれていたとしても。

特に残コン。

これまで60年以上に及ぶこの商習慣は、

無駄に満ち溢れている。

岩手から秋田へと向かう道すがら。

僕たちはスラッジの山をたくさん見かけた。

生コン工場にうずたかく積み上げられる。

スラッジの山。

これまでのやり方を変えない限り。

このスラッジの山はきっと徐々に増え続け。

自分自身が変わらない限り減ることはもちろん、

消えることは絶対にない。

秋田の生コン工場の風景はそういった意味でとても象徴的だ。

事前の心配をよそに、

秋田の残コンに対する関心は高かった。

圧送業者も、生コン業者も、

残コン技術フォーラムの呼びかけに多く来場された。

すぐに実行に移すという頼もしい声もあった。

ポンプと生コンが連携せねば、

その土地の残コン問題は絶対に解決しない。

変化する。

優先順位という問題はわかる。

・アウト対策(アウトとの交渉)

・価格対策

・集約化

売上や利益を上げたり、

市況に対しての対策など、

ポジティブな話題に人は時間を割きたがる。

結果残コンという問題は後回しにされる。

その結果がスラッジの山。

スラッジから目をそらし、

目に見える華やかな事業ばかりを打ち出し、

結果それら事業は成功しているだろうか?

プラスの問題もマイナスの問題も表裏一体。

どちらか一方だけが成功を収める。

そんなことは絶対にない。

結果は必ずバランスする。

仕事を優先して家庭を犠牲にすることで、

幸福が訪れない事と同じだと思う。

残コン問題は優先順位で測られるものではない。

売上拡大と同じ文脈で、

必ず考えなければならないテーマ。

それが残コン。

今後の秋田県の生コン工場の風景に変化が訪れることを期待する。

そのためにできることは協力を惜しまない。

転載元:宮本ブログ

「コンクリートは固いスポンジ」 クラック・土間・端部・ひび割れ2017/09/19 update

「コンクリートは固いスポンジ」 クラック・土間・端部・ひび割れ

土間クラックの補修。土間・クラックでぐぐったらヒットした。80,000円一式

端部は割れるもんなんじゃごるぁ。

割れて当然なんじゃごるぁ。

僕自身にも経験がございます。

透水性コンクリートはさらに顕著です。

コンクリートは固いスポンジだと思ってください。

水を吸い込んだり、排出したりするスポンジなんです。

水を吸い込むとどうなるか?

膨張します。

空気中の水蒸気やら降雨やらで土間コンは膨張します。

放射冷却みたいな朝。

コンクリートはめっちゃ乾燥します。

からっからになります。

スポンジから水がぜんぶできっちゃいます。

するとどうなるか?

収縮します。

コンクリートはそのような物性を有していることを念頭に置いていただきたい。

膨張したり収縮したりするとどうなるか?

例えばA4用紙。

ひっぱったり、緩めたりを何度も繰り返してみましょう。

どこかに弱いところとか亀裂があったらどうなるか?

びり

やぶれますよね?

土間コンにも同じことが起きています。

特にすみっこ(端部)

乾燥したりすると反ったりします。

そこに車が乗るとどうなるか?

ご想像の通り、

お写真の通り。

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ばきっといきます(写真は補修した後)

Before

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After

これこの通り、ひび割れの後は消えました。

土間クラックの補修。土間・クラックでぐぐったらヒットした。80,000円一式

(※降雨時など濡れた際には補修箇所が見える場合があることはご了承いただきました)

このようにググっていただけて僕たちの価値をお届けできる。

いい時代に生まれたもんだ。

僕たちみたいな中小企業でも、

きちんと価値を創造し、

さらにそれをきちんと発信していれば、

お役に立つことができる。

このようなトラブルは日本国内はおろか、

全世界的に無数にあります。

こうした価値が困っている人のところにきちんと届けること。

これは僕たちの仕事なのかもしれません。

もっともっと。

情報がきちんと届くような仕事を。

使命感を持って頑張りたいと思います。

転載元:宮本ブログ

・愛知の補修のことなら伊藤商店の伊藤まで090-7087-5443

・愛知の補修の詳細は→http://www.ito-syouten.com/rc/

「僕はほらネクタイ締めて」 コンクリートスピーカー・研究所2017/09/16 update

「僕はほらネクタイ締めて」 コンクリートスピーカー・研究所

コンクリート研究所の渾身の新製品、

コンクリートスピーカー

150,000円(税別)

コンクリートから音楽が聞こえます。

交際時代の思い出の曲。

親友と喧嘩した後仲直りした時に聴こえていたあの曲。

いま彼女はどうしているかな。

あいつは今もとんがっているのかな?

僕はほらネクタイ締めて僕が僕じゃないみたい・・・。

車の中でいつも流れていたあの曲。

あんな曲、そんな曲が、

コンクリートから聞こえる。

音クリートという素敵な生コンがあった。

白石建設という岡山の生コン工場が開発し出荷している生コン。

バッチャープラントにスピーカーが内蔵されていて、

製造時にリクエスト曲を空気と一緒に封じ込める。

あなたの家の基礎には、

あなたの思い出の曲が埋め込まれています。

このコンクリートは無形の価値を届けている。

確かに音は聞こえるかもしれない。

ただ、その音はあなたの心の中で奏でられている。

コンクリートスピーカー。

まじで聞こえます。

リアルに聞こえます。

今現在長岡生コンクリートの試験室で普通に音楽が流れている。

これから。

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かわいくない?

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コンクリート研究所所長幸野所長。

洗い物にいそしむところを激写。

ちゃんと養生したコンクリートです。

頑丈です。

めっちゃコンクリートです。

固いです。

壊れません。

相手が壊れます。

素敵なコンクリートスピーカー。

150,000円(税別)

この機会をお見逃しなく(?)

こんな感じでいろいろ楽しくやってます。

転載元:宮本ブログ

「ゆでがえるのかえる」 青森・残コン2017/09/16 update

「ゆでがえるのかえる」 青森・残コン

印象的だった佐藤専務の言葉。

「切羽詰まってからでは遅い」

青森県はりんごの県である。

弘前市はりんごの街だ。

リンゴ畑の向こうにはいわき山が眺められ、

昭和石材興業佐藤専務の地元愛溢れる案内は、

映画にもなった奇跡のりんごの話題をはじめ、

青森に住みたくなってしまうほどに暖かさを感じる。

きっと冬の寒さも和らぐだろう。

残コン技術フォーラム in 青森・昭和石材興業

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日本一52mブームのJUN JINは昭和石材興業に在る。

始まる、青森、残コン。

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マシントラブルで偶然発生してしまった残コンにセルドロン、

見事な改質状況に参加者の反応も強い。

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※9月25日リリース予定のR2、全国から多くの注文予約が寄せられているそうだ

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残コン技術フォーラムに多大なるご支援を頂いているドリカム社孫田氏(右)

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主催者昭和石材興業佐藤専務(右)

印象的だった佐藤専務の言葉。

「切羽詰まってからでは遅い」

残コンという問題に関する見解だ。

日本全国を回っていると様々な状況を見ることができる。

これはきっと先々で大いなる財産になると思う。

各地で多くの「前向きな」(少なくともフォーラムに来る人は前向き)人たちと出会う。

確かに残コンに対しては地域によって、

温度差がある

温度差があるにせよ少しずつ温度は徐々に知らぬうちにあがっている。

ゆでがえるのかえる

佐藤専務の言葉はそんな本質を突いたものだと思う。

大切なことは当事者として問題を直視する姿勢。

ご参加された人数こそ少なかったけれど、

ご当地の組合関係者や、

ゼネコン建設会社、

商社、

ポンプ会社さんと、

ご当地のキーパーソンの皆さんに気持ちをお届けできたと思う。

さあ、今日は秋田。

不安だった東北の残コンフォーラムも残すところ秋田と岩手だけ。

年度内の全国47都道府県への道も見えてきた。

転載元:宮本ブログ

「やったぜ、20回突破」 残コン・全国・見学会2017/09/16 update

「やったぜ、20回突破」 残コン・全国・見学会

やったぜ、20回突破。

今年(2017年)5月に始まった、

残コン技術フォーラム全国ツアー

誰もやったことがないだろう。

前人未踏のこの取り組み。

誰が何といっても世界初。

今日は青森県昭和石材興業(弘前市・22回)に来ている。

明日は秋田県能代中央生コン(能代市・23回)で開催。

実に47都道府県の折り返し地点を東北の地で迎えている。

菅直人である。

否、

感無量である。

というわけで、10回刻みで振り返るブログを書くことになっているので、

(※1~10回のブログ → 「世界には5億㎥残コンが発声している」)

ここに11~20回を振り返る特集をしたためたい。

ありがとう、日本。

ありがとう、残コン。

第11回宮城県仙台市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_129.html

「法を犯してまで仕事したくありません」

若手が多く入る業界にしないと、

その業界にはじり貧しかない。

当然のことを思い知らされた会となった。

圧送業渡辺さん(若干21歳)の協力なくしてこの会は成り立ちませんでした。

第12回愛媛県宇和島市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_132.html

立ち返ろう、原点に。

なんとなく持ち帰っているそれ。

誰のもの?

そんなことを再確認した愛媛県宇和島市。

南国宇和島、とても素敵な町にとても素敵な生コン工場。

様々な地域のリアルな残コンを知ることも大切な目的です。

第13回島根県出雲市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/47.html

この会はポンプ業者IZUDAが主催となった会。

残コンは生コン・ゼネコン・ポンプ、

3者が「協力して」解決すべきテーマ。

ババ抜きのババみたいな扱いをしないで。

きちんと協力できるパートナーであるべき。

第14回北海道札幌市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_135.html

先日も建設メディアで紹介されていた。

北海道地区の残コンに対する姿勢は日本でもトップクラス。

そのキーパーソンとのコラボが実現した。

第15回沖縄県沖縄市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/31_47_vol3.html

北海道に比べるとちょっと姿勢がいけてないかな。

沖縄の残コン。

ま、仕事あるしね。

捨てときゃいいもんね。

って感じである(笑)

第16回山梨県富士吉田市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_138.html

みんなでご唱和、

「残コンニチハ」

なんて皆さんいい人なんだろう。

恐縮しました。

そして、山梨はそれほど残コンに困っていないという印象を受けた。

日本といえどもいろいろあるなあ。

第17回群馬前橋市

http://www.nr-mix.co.jp/topics/post_202.html

敵じゃない。

ゼネコン・生コン業・圧送業。

敵じゃない。

従業員も経営者も。

本来はパートナー。

第18回香川県三豊市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_144.html

バルチップがやってきた。

みんなの嫌いな繊維残コン。

厄介者をやっつける。

それが残コンソリューションの大きなテーマだと思う。

繊維入り残コンに残コンフォーラム挑戦しました。

第19回福島県会津若松市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_147.html

ご当地の雄金堀重機春田副社長からぜひ来てくれという招致をいただく。

とてもうれしい。

こんなことがあるから続けられる残コン技術フォーラム全国ツアー。

確実に節目となった会だった。

第20回岐阜県恵那市

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_157.html

「跳んじゃえよ」

つまり残コンに関する姿勢はここにあるのだと思う。

うだうだ講釈を並べ立てて何もやらない。

残コン問題も何も変化しない。

それが残コン問題の本質のようだ。

10回を一気に振り返ると結構時間がかかる。

肩がこっちゃう。

今は青森県弘前市の会場昭和石材興業さんの佐藤専務のデスクでブログを書いている。

恐縮である。

こんな風にして全国の生コン工場やらポンプ業者さんやらを巡回する。

とても楽しい毎日である。

いろいろな発見がある。

もちろん残コンのことも知れる。

さあ、折り返し地点だ。

年度内47都道府県。

なかなか開催が決まらない地域もあって危機感も心地よい。

絶対に47都道府県で何が何でも残コンフェス。

そしてその先に残コン問題の解決。

世界の残コン問題に光を当てる。

そんなことを夢見ています。

転載元:宮本ブログ

「鹿児島からのリアクション楽しみにしております」 建設応援マガジン Vol.462017/09/15 update

「鹿児島からのリアクション楽しみにしております」 建設応援マガジン Vol.46

※本稿はインターウェーブ社の「建設応援マガジン」にコラムとして寄稿したものです。

毎月月初に真衣ちゃんからの依頼を楽しみにしている。

なにかって、今回がVol.46を迎える、

建設応援マガジンのコラムである。

http://www.i-wave.co.jp/

※バックナンバー → 建設応援マガジンコラム

コラム執筆のご依頼だ。

大抵月半ばくらいにそのmailは寄せられるのだが、

今回は10日になっても来ない。

前回6月みたいなこともあるのでもうないのかとあきらめかけていたところ、

11日になって、

今月の配信予定は【09/14(木)】を予定しておりますが、 配信日が大変近いため、もし難しい場合には次号でも構いません。

こんなキュートなmailが届いた。

次号でいいわけがない。

というわけで張り切ってコラム執筆としゃれこみたいと思う。

生コンブログの始まりである。

建設応援マガジンとは鹿児島の会社が発行している。

20,000人超を読者として登録している一大建設メルマガだ。

あまりよくわからないけれど、

その20,000人の大半は鹿児島県在住なのだろう。

もしくは九州地区に拠点を構えているはずだ。

そして今僕は実に九州は鹿児島でやりたいことがある。

残コン技術フォーラム

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/11243_iwa.html

という取り組みを現在行っている。

皆さんご存知現場で生コン使った後に余るあれのことだ。

残コン。

きっと建設応援マガジンを読む方の大半は、

荷受人(需要家)

だと思うので少し耳の痛い話を書くようだが、

残コンは本来荷受人が処理せねばならない

ということは意外とあまり知られていない。

残コン。

伝票が切られた時点で生コンの全量は顧客に所有権移転される。

つまり、

当たり前に生コン屋が持ち帰ってるそれは、

当たり前にポンプのホッパーに残したまま場外搬出させてるそれは、

実はあなたたち荷受人のもの

どーん。

これ、どういうことかというと、

収集運搬の許可を持たない生コン工場に廃棄物を運ばせてたり、

同じくポンプ業者に対してももちろん、

さらには過積載(ホッパー内残コンは700㎏)をさせていたり、

とんでもないことをしているという認識を持たれている方は皆無だろう。

・建設会社

・生コン工場

・圧送業者

みんな状態的にアンコンプライアンス状態にいるという事実。

現在残コン技術フォーラムでは全国ツアーを実施している。

今日の青森と明日の秋田で23回を数える。

実に47都道府県の半分を回ったことになる。

全国の生コン(残コン)関係者に対して、

残コンとその解決策

を紹介したり残コンに対する適正な認識を促したりしている。

おかげさまで30カ所までは予約で埋まった。

残コンに対する関心の高さがうかがえる。

一方協力者を得ることができず開催が困難な地域もある。

そのうちの一つが鹿児島県となっている。

残コン技術フォーラムでは説明会に加えて実演を行っている。

実演では実際の生コン工場で生コンを練っていただき、

それを実際のポンプで通す一連の作業の中で、

随時発生する残コンに対してのソリューションを紹介している。

この協力者の存在なければ残コン技術フォーラムが成り立たないのだ。

今年度5月に福岡からスタートした残コン技術フォーラム。

年度内に47都道府県を回りたい。

関係者一同気合を入れて回っています。

鹿児島の土地に共感していただける関係者がおられましたら。

どうかご協力いただきたく伏してお願い申し上げます。

連絡先は、

mitsuya1978@gmail.com

090-1729-9893

有限会社 長岡生コンクリート

代表取締役 宮本充也

までお願いします。

以上、鹿児島からのリアクション楽しみにしております。

転載元:宮本ブログ

「同じ値段なら路面温度の低い土間コンにしよう in 大分」 エクステリア・土間コン・ゲリラ豪雨・透水・見学会2017/09/15 update

「同じ値段なら路面温度の低い土間コンにしよう in 大分」 エクステリア・土間コン・ゲリラ豪雨・透水・見学会

東は九州に根源的な恐怖を抱いている。

このように書き出すと何事かと思われると思うが、

何事かと思っていただくことが目的だったため、

目的を果たすことができた。

生コンブログの始まりである。

そんな九州は大分(おおいた)。

先日の豪雨で被災された方にはお見舞いを申し上げる。

都心のゲリラ豪雨もそうだが、

このところの降雨や伴う洪水は容赦がない。

こうした自然現象はどうにもならないのだろうか。

人体に例えると太った体を持て余しているとする。

太った体であれば日頃の生活習慣に気を配る。

一つ一つはとても地味なことだ。

食べ過ぎない。

もう一杯を我慢する。

忙しいけど体を動かす時間を確保する。

そんな地道な一つ一つの行為が集積されて、

やがては太りすぎた体は徐々にしまっていく。

そこに近道は基本的に存在しない。

それと同じことが大雨や洪水にも言える。

よく聞かないだろうか。

30年前の雪はもっとすごかった。

みたいな話。

僕自身も経験がある。

昔の方が寒かった(ような気がする)。

いろいろ調べてみるとこれは事実のようだ。

・昔の方が寒かった

・日本の気候はここ数十年で変化した

この原因はよく知られているように人類の営みによるものである。

一歩一歩はとても小さい。

けれど、

「同じ値段なら路面温度の低い土間コンにしよう」

とか、

「水を透すコンクリートなら水たまりができなくていいよね」

とか、

一人ひとりの需要活動は小さなものだけど、

現代を生きる僕たちが少しでも考え方を変えれば、

その集積は大きい。

というわけで、

大分でも、やります。

やらせてください!!

夕方から打てる土間コン?! 工場から届く透水性コンクリートの施工体験会 in 大分・大分総合建設 ~ 普通の土間コンじゃつまらない!差別化技術を習得しよう ~

・生コンの注文と同じようにオーダー

・打設後すぐ仕上げ(ブリーディングがない)!

・施工は土間コンよりも楽

・30分で全部終わり(住宅外構の場合)

・クレームになりません!(ひび割れが見えづらい)

・水たまりのない土間コンで差別化が図れる

・価格目安としては、3,300円/㎡(材料)程度(※詳細は説明会で)

・路面温度は10~15度低く夏場涼しくて快適

・水勾配考えなくてもOK

・草がはえません

・その他とってもいいこと盛りだくさん

※透水性コンクリート「ドライテック」と併せて、メッシュ筋の要らない生コン「メッシュレスコンクリート」その他のご案内もいたします。

・日時 2017年10月12日(木) 10:00~12:00

・場所 大分総合建設 (大分県豊後高田市美和1737−1)

・製造 大分総合建設

・施工 ご参加各位におかれましても施工をしていただけます

・出欠確認

出席 / 欠席

※いずれかに丸をつけてご返信ください

・返信先

大分総合建設

FAX. 0978-24-3170 (担当;北野)

TEL. 0978-24-3350 (担当;北野)

月刊透水性コンクリート事務局 まさつぐ(090-6596-1825)

※お電話のお問い合わせはまさつぐまでお願いいたします

「同じ値段なら路面温度の低い土間コンにしよう in 大分」で検索♪

http://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/

楽しみですね。

大分、楽しみですねー。

僕は心から楽しみにしております。

大分。

なんといっても大分総合建設が素敵。

社長が素敵。

新しくてきれいなオフィスは女性中心でとても明るい。

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※愛媛南予生コンさんで開催された見学会にて

10月涼しくなった大分で会いましょう♪

ゲリラ豪雨や洪水被害を緩和させる第1歩。

どうせなら歩こう。

透水性コンクリートと共に。

転載元:宮本ブログ

・愛知のドライテック及び1デイペイブのことなら伊藤商店の伊藤まで→090-7087-5443

・ドライテックの詳細は→http://www.ito-syouten.com/dw/

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