PRODUCT INTRODUCTION
伊藤商店が取り扱う商品・商材をご紹介いたします。
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サーモコン施行例

建物下充填工事(設備室床下の場合)

建物下充填工事(設備室床下の場合)

 一階がピロティーのボーリング場。

 地盤沈下による床下の空洞の改修工事において、重油タンクが設置してあり床がはつれない区画があった。 注入孔も大きく開削できないため、生コン等の流し込みでは充填が困難であった。

 そこで、流動性の高いサーモコンを用いて充填した。 商業施設であるため、ミキサーをドラックに載せた状態でサーモコンスラリーを製造し、注入口より流し込みを行った。

建物下充填工事(設備室床下の場合)

建物土間下充填工事

建物土間下充填工事

 地盤沈下によって土間下に深さ10~20cmの空隙が出来た建物。

 建物内の床に注入孔を開けられないため、右図のような注入箇所から汎用サーモコンの流し込みを行った。

 体積膨張により、建物下全体にサーモコンが広がり、注入箇所から離れた数箇所からスラリーが溢出している事を確認した。

 体積膨張による建物の影響は全くなかった。

建物土間下充填工事

建物土間下充填工事

特殊地下壕充填工事

 放置された特殊地下壕は天井が崩落している場合が多く。空洞に凹凸がある。

 充填する最頂部から充填確認管を配設し、また(空洞が大きい場合)土のうで区画割りをする。

 区画内にサーモコンを圧送・流し込みを行い、発砲による体積膨張で充填されたことを充填確認管からのオーバーフローで確認した後、間を閉塞し充填を完了した。

特殊地下壕充填工事

特殊地下壕充填工事

護岸下空洞充填工事

 護岸コンクリート下の地山が地盤沈下または土砂流出によって空洞ができ、その空洞に溜水がある。

 護岸コンクリートに注入孔・確認孔を削孔し、水中サーモコンを打設した。確認孔から溜水が排出され、つづいて発泡したサーモコンスラリーの流出を確認して充填を完了した。

護岸下空洞充填工事

護岸下空洞充填工事

石垣背面空洞充填工事

 石垣の背面の土砂が雨水等によって流出して空洞が発生した現場。

 石垣の目的部に注入管・確認管(この場合はフレキシブルホースを使用)を差込み、防水モルタルで目地詰めを行った。

 サーモコン製造は、空隙容量が小さいこと、現場が狭く隣接して設備を設置することが難しいこと等の条件から、サーモコン製造は、ポリ容器・ハンドミキサーで行い、注入管からサーモコンスラリーを流し込んだ。

 サーモコンが発泡によって体積膨張し、確認管からオーバーフローするのを確認して管を閉塞し充填を完了した。

石垣背面空洞充填工事

石垣背面空洞充填工事

地下埋設管充填工事

 充填する管内に注入管を配管する。また、設計の注入量の高さに注入確認用レベルセンサーを、天井部に充填確認用レベルセンサーを設置する。区画壁を通して注入管は注入ホース・圧送ポンプに連結する。またベルセンサーからのケーブルはレベル検出器に接続する。充填する管の密閉性が高い場合には、別途排気用の配管を行う。

 サーモコンスラリーは奥から注入し、注入確認用レベルセンサーで注入量を管理する。

 また、レベルセンサーを用いず、特集地下壕の充填工事例で示したように充填確認管を配管し。体積膨張によってスラリーがオーバーフローするのを確認する方法もある。

地下埋設管充填工事

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